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自分の人生をやり直せるとしたら、何歳の頃に戻りたいか?
人によって答えはさまざまだろうが、筆者の答えは決まっている。
今の俺が自分史上一番だ!! だから、過去になんか戻りたくない!!
思えば筆者の学生時代は、目も当てられないくらい悲惨なものだった。周囲の男が次々に童貞を捨てていくなか、見栄を張って非童貞のフリをしていた時期もあった。
ブランドものの服を買ったり、バイト代をつぎ込んで車を購入したり、恋愛のハウツー本を片っ端から読みまくったりしたものの、そのことごとくが無駄に終わり、彼女を作ることもできなかった。
童貞をこじらせ、「最愛の人と出会うまで童貞を守ってるんだ。俺は死ぬまでその最愛の人以外の女性を抱かない!」という信念を抱いていたくらいだ。
そんな筆者が風俗遊びと出会える系サイトを知ったおかげで、ようやく目が覚めた。長くて暗くて辛かった童貞の期間は、後に控えていたバラ色人生を送るための準備期間だったわけだ。
そう、現在こそ青春時代なのである。
これからもどんどん遊び続けて、思い残すことがなくなるくらい青春を満喫したいものだ。
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色々と教えてほしいです(ハート)
今年の春から上京して専門に通ってます。
エッチの経験はあるけど、まだ気持ち良さがよく分からないんです。
こんなみおを優しくリードしてくれる男性に会いたいな。
彼氏の募集とかじゃないんで、できるだけ年上の人がいいです。
急だけど今から池袋で会ったりできませんか?
カテゴリー:
スグ会いたい
投稿時間:
2019-09-2* 17:55:10
みお
地域 東京都
年齢 18歳
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この書き込みは筆者愛用の出会える系サイト【PC★MAX】で見つけたものだ。
この春に高校を卒業したばかりの18歳と合法的にセックスできる機会はそうそうない。
それゆえ、このみおチャンのような18歳のコの書き込みには、ライバルの男性ユーザーが殺到するものだ。
しかし、だからといって指を咥えて見ているわけにはいかない。参戦してこそ初めてチンコを咥えてもらえる可能性が発生するのだから。
だが、ブサメンで貧乏で短小で早漏の筆者が激戦区で勝ち抜くには、普通のアプローチでは駄目だろう。
そこで、ファーストメールにこちらの写メを添付してアタックすることにした。
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初めましてみおさん。
都内の会社員、ショーイチ・38歳です。
さきほどみおさんの書き込みを見ました!
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、
是非みおさんと楽しい時間を過ごしたいです。
今日はずっとヒマしてるので、
5分後でも数時間後でも待ち合わせできます!
一応写メを添付させてもらったので、
検討してもらえたら嬉しいです。
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出会える系サイトに書き込みを行う女性の多くが求めているのは、後腐れのな出会いだ。だから、案外相手の見た目にこだわる女性は少ないと言える。
そこで、相手に安心してもらうため最初からこちらの写メを添付したのだ。
無事にファーストメールを送信することができてまずは一安心。
みおチャンのような18歳のコには応募が殺到するので、メールを送信することすらできないケースも多々あるのだ。
ここで改めて彼女のプロフィールを確認してみると、みおチャンは自分の顔写真を公開していた。
スマホのアプリで加工されていて、猫のような顔になる処理が施されていたその写真。加工済だということを差し引いても、かなり可愛い感じだった。
もう少しギャルっぽいコを想定していたのだが、黒髪の清楚系なのは意外だった。
ここからは祈りの時間だ。5秒おきくらいにトップ画面をリロードして、みおチャンからの返信が届くのを待つことにした。
そして数分後。サイトのトップページに「新着メッセ―ジあり」のマークが表示された。
ガッツポーズをとりながらさっそく確認してみると、やはりみおチャンからの返信だった。
そこから数通ほどのメールを交換し、あっさりと約束が成立。
こうも簡単に51歳の男が18歳の小娘をゲットできるだなんて。こんな素晴らしい毎日を送れるとは、童貞時代には全く想像もできなかった。
やはり筆者は遅れてやってきた青春時代の真っただ中にいるのだろう。
小躍りしながら身支度を整え、鼻歌交じりに池袋へ向かうことに。
待ち合わせ場所は池袋駅地下構内のイケフクロウ前。約束の数分前に到着すると、既にそこにはみおチャンらしき女性が立っていた。
え? これはヤばいかも…。
みおチャンはプロフィールページで公開していた写真より、ずっとロリロリしていて可愛かった。
顔は昭和のアイドル歌手・伊藤つかさを彷彿とさせる見た目だ。
こ、こいつ本当に18歳なのか?
清く明るく合法的なエッチにしか興味がない筆者。法律や条例に抵触するようなエッチは、死んでもしたくない。
とても残念なことだが、このみおチャンが年齢を偽っていたとしたらきっぱりと断るしかないだろう。
そう覚悟を決めてからゆっくりと彼女に近づいていき、優しい声色を使って話しかけた。
「お待たせ。みおチャンかな?」
「あ! はい! そうです」
「さっきサイトで約束させてもらったショーイチだよ」
「は、はい。みおです。お願いします」
「ね、いきなりだけど、本当に18歳なのかな?」
「え? そうですよ」
「ごめんね。すっごく可愛くてロリロリしてるから、心配になっちゃったんだ」
「大丈夫です。平成12年生まれで、来月19歳になります。辰年生まれですよ」
すらすらと誕生した年号と干支を伝えてきたみおチャン。
こんな可愛いコが嘘をつくわけがない!
「ずいぶんと言い慣れてそうだね。干支まで教えてくれるだなんて」
「よく補導されそうになるんですよ。だから、保険証も持ち歩いてるんです」
「うわっ、それは大変だね。でも、みおチャンの場合は“可愛い税”みたいなもんだね」
「え? か、可愛い税?」
「ほら、有名人とかはプライベートでも注目されたり写真を撮られたりするでしょ? そういうのを有名税って言うでしょ?」
「そ、そうなんですか」
軽いたとえのつもりで有名税を出し、それの変化形として可愛い税と言ったのだと説明するつもりだった。しかし、元の有名税という単語を知らなければ通用しない。
まだ相手は18歳の小娘なので、もっとわかりやすい単語をチョイスしなければならないだろう。
「と、とにかく本当に可愛いからビックリしちゃったよ」
「あ、ありがとうございます」
「実物の俺はこんな感じだけど、大丈夫かな?」
「え? 何がですか?」
「ほら、写メと違うとか思ってないかな?」
「そんなことないですよ。もらった写メと同じだと思いますよ」
「じ、じゃあ、このままホテルに向かうってことでいいかな?」
「は、はい。よろしくお願いします」
こうして33歳も年下のコと一緒にラブホ街に向かうこととなった。
暗黒の童貞時代のころには考えられなかった事態だ。
あの頃の自分に感謝の気持ちを伝えたくなった。辛くて苦しい童貞時代があったからこそ、阿保みたいにセックスできる50代を過ごせているのだから。
いつも愛用している小綺麗なラブホテルに到着。無事にチェックインしてようやく部屋でふたりきりとなった。
「ね、みおチャンはまだセックスでイッたことがないんだよね?」
「は、はい」
「オナニーとかでイッたことはあるのかな?」
「そ、それもないです。ていうか、オナニーもまだよく分かってないんです」
「そうなんだぁ。でも、今までのエッチで気持ち良くなった瞬間とかはあるでしょ?」
「そ、そうですね。あ、あります」
「どんな風にされてる時が気持ち良かった?」
「え、は、恥ずかしいです」
「うん。恥ずかしいだろうけど、少しでも気持ち良くなるために教えてほしいな」
「は、はい。あ、アソコをペロペロされている時が気持ち良かったです」
「クンニされて気持ち良かったんだ。他には?」
「あ、あとはギュッてされたりとかですね」
「了解。じゃあ、今日はたくさんペロペロさせてね」
「は、はい」
その後、20分くらいあれこれとおしゃべりしてから彼女をシャワーに促す。
筆者の愚息はみおチャンと出会ってからずっと勃起していた。本当はホテルに入ってすぐにでもチンコを挿入したかったのだ。
だが、密室でエッチな会話をするというのは大切な前戯なのである。
相手の緊張をほぐし、エッチの心構えを取らせてマンコを濡れやすくするという効果が期待できるからだ。目に見える効果がないのでとても地味だが、これをやるのとやらないのでは大違いだ。
みおチャンの後に筆者もシャワーを浴び、部屋に戻ってから念入りに歯磨きと手洗いを行う。
洗面台には使用済みのハブラシが置かれていたので、こちらがシャワーを浴びている間に彼女も歯磨きしてくれたのだろう。
これで準備万端。
室内の照明をほんの少しだけ薄暗くする。
みおチャンは身体にバスタオルを巻いた状態でソファに座っていた。
「さ、立って」
「は、はい」
「約束するよ。絶対に痛いことや嫌なことはしないから、安心してね」
「はい」
彼女を立たせてから、バスタオルをそっと取り去る。
中から現れたのはスレンダーボディ。オッパイはかなり小さめでAカップといった感じだ。
まさにロリ体型といった具合で、クビレがほとんどないズン胴のシルエット。これが大人の女性だったらヒいていたかもしれないが、ロリロリしているみおチャンなのでそのズン胴体型もよく似合っていた。
筆者も腰に巻いていたタオルを取り、全裸のまま彼女を抱きしめる。
ギンギンに固くなっている愚息を彼女のお腹に密着させ、キスするために少しかがむ。
「あ、ンっ」
唇と唇が触れた途端、みおチャンの肩がピクっと震えた。
一瞬、拒絶反応かと思ってしまった。しかし、みおチャンがこちらの背中に手を回して抱きついてきた。
挨拶程度の軽いキスにするつもりだったが、こうなったら止まらない。
ごくん!
こちらの唾液が彼女の口内になだれ込まないようツバを飲み込んでから、舌先を彼女の口内に挿入する。
ねぷちゅジュロ!
ふたりの舌が触れ合った途端、彼女の舌が力強く伸びてきた。こちらの舌を押し返し、筆者の口内に侵入してきたのだ。
されるがままに口内を蹂躙される。みおチャンの甘い吐息と唾液のせいで、脳みそがボーッとしてきてトリップしてしまいそうになる。
そんなディープキスを5分以上は続けていただろうか? 辛抱できなくなった筆者は、首を引いて彼女の舌から逃れる。
「つ、続きはベッドでしようね」
そう言いながら、右手の手の平で彼女のお腹を撫でる。
これは、みおチャンのお腹についた先走り液を拭うためだった。バレバレだったかもしれないが、こちらの恥ずかしい液体を彼女に見られたくなかったのだ。
こうしてベッドに場所を移し、仰向けになったみおチャンに覆いかぶさる。
「ゆっくり楽しもうね」
そう声をかけてからディープキスを再開。
またもや彼女の舌がこちらの口内で暴れ回る。負けじと応戦したかったが、ここはあえて受け身に徹することに。
その体勢のまま両肘をベッドに着け、両手で彼女の乳首をコリコリといじってみることにした。
「き、気持ちいいっ!」
そう言いながらディープキスを続け、下から抱きついてくるみおチャン。
なんとかふたりの身体の間に空間を作り、乳首イジリを継続する。
その後、オッパイ愛撫を経てからついにクンニタイムの到来だ。
陰毛が薄く、まだ生えそろっていない感じのロリマンを目にしてニンマリ。
ピタっと閉じているヴァギナは、まさに「ワレメちゃん」といった具合だ。ヒダヒダも飛び出ておらず、絆創膏1枚でマンコ全てを隠すことができそうだった。
こうしたロリマンは大好きなのだが、そこには大いなる危険がある。
マンカスは大丈夫かな?
包茎チンポにチンカスが溜まりやすいのと同じで、普段から外気に触れていないロリマンはマンカスが溜まりやすい。
セックスの機会も少ないので、シャワーの際にワレメをこじ開けて丁寧に洗うという常識をまだ身につけていない可能性もある。
心の中で二礼二拍手一礼してから、厳かな手つきでワレメを開いてみる。
ほっ。
中から現れたのはヌメヌメと光っているピンク色の肉。ヨーグルトの蓋に付着しているような白いマンカスも皆無だった。
しかし、ここまで時間をかけてディープキスとオッパイ愛撫をしてきたわりには、濡れが少ないように思えた。
こうなったら、いつも以上にマンコを舐めて舐めて舐めまくるしかない!
包皮ごとクリトリスを吸い込んで、舌先でチロチロチュパチュパ。
唾液で濡らした下唇をクリトリスに押し当て、ゆっくりネロネロ。
舌先を固く尖らせ、リズミカルにクリトリスを弾く。
クリトリスを舐めながら、下唇で膣口をレロレロ。
鼻先でクリトリスを左右に弾きながら、舌を膣口に挿入してホジホジ。
どの舐め方でも、みおチャンは可愛い声で鳴いてくれた。だが、その鳴き声は終始同じトーンだったので、どれが一番気に入ってるのか判別できなかった。
まぁ、これもクンニされることに慣れていない女性によく見られる特徴だ。
ここで「どれが一番気持ち良かった?」と聞くのは簡単だ。しかし、それではテストでカンニングしているようなものではないか!
カンニングして100点満点を取っても嬉しくもなんともない。実力で好成績を収めねば、人として成長することは叶わない。
彼女の反応に注意しながら、辛抱強くクンニを続けることに。
その結果…。
どれもこれも気持ちいいのだろう、という結論に至った。
腰をガクガクさせながら、声を押し殺すみおチャン。それでも快感が勝ってしまい、アヘ声が漏れてしまう。
そこに演技の感じは見られず、ただ快楽に身を任せている雰囲気だった。
気づくと愛液が十分過ぎるくらい溢れていた。滴り落ちたその愛液が、彼女の肛門まで濡らしていた。
ヌプニュルぬちちち…
中指にその愛液を着けてから、ゆっくりと膣口に挿入してみる。
同時にクリトリスを舐めるという筆者十八番のクリ舐め手マンを開始。
ビクビクぴくくんッ!
中指でGスポットをコネ上げると、不規則にみおチャンの腰が動く。
その度にマンコ内部を傷つけないよう指の角度を調整する。
ここはクリ舐め手マンで一番神経を使うポイントだ。いくら爪を深爪状態にしているとはいえ、油断していると固い爪が柔らかい肉に当たってしまいそうになるからだ。
こればかりは経験がモノをいう。今まで数千人以上の女性にクンニしてきた筆者なので、滅多なことでは失敗しない。
そんなクリ舐め手マンを続けていると、みおチャンのアヘ声が擦れてきた。いくら気持ちいいとはいえ、体力的に苦しくなってきたのかもしれない。
そこで、水分補給の休憩を挟むことにした。
「はい、お茶。少し水分を取って」
「あ、ありがとうございます」
「どうだった? 痛くなかったかな?」
「はい。こ、こんなにたくさん濡れちゃって恥ずかしいです」
「濡れやすいほうなのかな?」
「い、いいえ。今日は自分でもビックリするくらい濡れてます」
「それなら良かった。じゃあ、休憩が終わったらまた舐めさせてね」
「は、はい♪」
数分ほど休憩してからクンニを再開する。
少しだけ乾いていたので、じっくりと舐めてから手マンも再開。
「あぁぁ、そ、外も中も気持ちいいですぅぅぅぅぅ」
恥じらいながらそう告げてくるみおチャン。
こうして再開後10分くらい経ってから、チンコを挿入することにした。
彼女の前でしっかりコンドームを装着し、ちゃんと避妊していることをアピール。
そして正常位の体勢でチンコをマンコにあてがう。
「急に入れたりしないから、力を抜いてごらん」
「は、はい」
十分過ぎるくらい濡れていたので、たいした抵抗もなくチンコを根元まで挿入することに成功。
そのまま数分ほど動かないでいる。
そんな筆者を見て、みおチャンは不思議に思ったようだ。
「もう少しこのままでいさせて」
「は、はい」
「みおチャンのマンコが俺のチンチンに慣れるまで、じっとしていたいんだ」
「わ、分かりました」
本当ならすぐにでも出し入れしたかった。しかし、女性に少しでも気持ち良くなってもらうために、この“待ち”の時間は必要不可欠なのだ。
何百回とハメているセフレ相手だったら、この作業は不要だ。相手のマンコが筆者のチンポの形や固さを学習しているので、いきなり猛ピストンしてもなんら問題はない。
だが、筆者のチンコの形に慣れていない女性とする時は、この作業をするとしないのでは大きな違いとなる。
数分ほど経過してから、ゆっくりとピストンを開始することにした。
「ち、ちょっとだけ痛いです」
ピストンを始めた途端、みおチャンが眉間に皺を刻みながら告げてきた。
平均以下のサイズしかない筆者のチンコ。それでも痛がるのはマンコが未成熟なせいだろう。
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こんな事態も数えきれないくらい体験してきたので慌てない。
上半身を密着させ、ディープキスしながらチンコだけをピクピクさせる。
このチンピクも得意技のひとつだ。
腰を沈め、チンコが上向きになるよう調整する。そして、カリの部分がGスポットに密着するようにして固定する。
その状態で、チンコだけをピクピクピクと動かすのだ。
射精時間のコントロールは大の苦手だが、海綿体に流れる血液の勢いを調整してピクピク動かすのは童貞の頃からの得意技なのである。
さらに、こちらの下腹部を彼女の股間に押し当て、腹の肉でクリトリスを圧迫して刺激する。
腹筋を振動させ、その振動によってクリトリスを愛撫するのが目的だ。
このチンピクと腹筋振動が功を奏したのだろう。
「あ、これなら痛くないです。ていうか、気持ちいいです」
「じゃあ、ずっとこの調子で続けるね。痛くなったらすぐに教えるんだよ」
「はい!」
正直に言うと、このチンピクと腹筋振動はかなり体力を消耗する。見た目はとても地味だが、単純に腰を出し入れするピストンのほうがよっぽど楽なのだ。
それでも、みおチャンに気持ち良くなってもらうためには堪えるしかない。
全身にジワジワと汗が浮いてくる。たいして運動していないように見えるので、女性から見たら汗っかきに思われてしまうかもしれない。
この調子で10分くらい続けていると、チンコをピクピクのリズムに合わせてみおチャンのアヘ声が大きくなってきた。
その声がいけなかった。
可愛いアヘ声にうっとりしてしまい、ザーメンがギュルギュルと音を立てて精管を上ってきてしまったのだ。
「もう、イキそうだよ」
「は、はい」
「このままい、イクよ」
ふぅ。
チンピクと腹筋振動を続けたまま射精することに成功。
勢いに任せたピストン運動で射精するのとは違い、じっくりと射精の瞬間を味わうことができた。
射精後も余韻を楽しみながらマンコの中でチンピクを行う。
「ま、まだ動いてるんですね」
「うん。みおチャンのマンコが気持ちいいからどうしても動いちゃうんだ」
本当は自分の意志で動かしているのだが、相手のマンコのせいにするのが筆者のやり方だ。
そして数分後、チンコが萎む前に引き抜いてから後処理を始める。
「ごめんね。俺だけイッちゃって」
「そんなことないです。私も凄く気持ち良かったです」
「今日は初めてだったから少し遠慮してたんだ」
「え? 何がですか?」
「みおチャンのマンコなら、今日の倍くらい時間をかけてペロペロしたいよ」
「ほ、本当ですか?」
「うん。だから、もしタイミングが合うようだったら、また会いたいな」
「はい。もちろんです」
その後、帰り支度をしながらLINEを交換することに成功。ホテルを出て、駅の改札口まで彼女を送って行きデート終了となった。
そして帰宅後。筆者は恐る恐るといった感じでみおチャンにLINEを送る。
その内容は、今日のお礼と二度目のデートの催促だ。
ドキドキしながら待っていると、数分後に既読のマークがついた。
そこからさらに数分後、彼女からLINEが届いた。
その内容は…、
ありがとう、のスタンプひとつ。
グスン。これはフラれたってことなのか?
こちらの「会いたいな」に返答する気はないのだろうか? 問い詰めたくなったが、ぐっと我慢。
それから待てど暮らせど、彼女からのLINEが届くことはなかった。
ま、返事が戻ってきただけましなので、こちらからこれ以上アクションを起こすのを止めておくべきだろう。
なんだかんだいって、押しが苦手な筆者。少しくらい押してもいいのかもしれないが、女性に嫌われたくないという気持ちのほうが勝ってしまうのである。
(文=所沢ショーイチ)