「どうでしょう。目線を入れるということで、これから本番なしでオナニー撮影だけでもしてみませんか?」
「え…こ、これからですか」
「家に帰ると気が変わっちゃうでしょ?」
「そうですよね…やだ、どうしよう」
それから、バンジージャンプでも飛ぶんですか?ってくらい悩んだ彼女でしたが…。
「ああああッ、思ってたより、くはぁ、す、すごいですぅ」
結局は連れられるままラブホに来て、ソファの上でM字開脚し、パンティの上からのローター刺激に太ももをガクガク震わせる。
「奈穂美さん、パンティに染みができちゃってますよ」
「だって…あうぁ、くぅ、あッ、き、気持ちよ過ぎるから…」
「濡れちゃうからパンティ脱いじゃいましょうね」
「あぁ…」
パンティを脱がせ、再び両脚を開かせると、同時にクパァと開いて糸を引くエロマ○コ。
「じゃ、ローターを自分で持って、クリに当ててみましょうか」
「ひゃ、ひゃ、ひゃぁぁぁン…ダメ、ダメです、あああッ、イク、イク、イクぅ!」
ローターでマジイキ。その瞬間まで余さずカメラに収めると、今度は太めのバイブを取り出し、頭の部分をマ○コに擦り付けてダダ漏れの愛液をまぶします。
そして、ゆっくり、ゆっくり挿入し…。
「ああ、ああ、ふぅ、はぁ、あ、ふ、太いですぅ…」
ぬぷぬぷッと愛液が泡立つ音を聞きながら根元までガッツリ挿入したところで、パワーマックスでスイッチオン!
「ぶいいいいいい〜ン」
という音が鳴り響くや、膣内でグネグネと回転するバイブの刺激に奈穂美が絶叫!
「あぐ、あぐ、あぐ、はぅあああああああああああッ、オマ●コ掻き回されちゃう、オマ●コ変になるぅ!」
一度クリイキしてマ●コが敏感になっているせいか、ものの数分で体全体をビクビクさせてたかと思うと…。
「い、い、い、い、イグぅ!」
声を吐いた次の瞬間、呼吸が止まり、思いっきりクネった形で体を硬直。そして、
「はぁぁぁぁぁ…」
と深いため息を漏らすと同時に、グテ〜っと体をベッドに沈めたのでありました。