【エロ体験談】15歳年上のお姉さんに筆おろしをお願いした思い出


「ヒロミちゃん、あのとき俺のチンポ見たし触ったよね⁉」


 俺は勢いで、そう聞いた。

 幼稚園時代のある日、K子先生宅に遊びに行ったときに、俺はウンコを漏らしてしまった。直ぐに先生とヒロミちゃんが処理してくれ、そのあと、ヒロミちゃんがシャワーで俺の幼いチンコを洗ってくれたのだ。

 この思い出話に、彼女は恥ずかしがりながらも大爆笑。


「タカシ君のチンポコ、皮剥けた?」


 そう聞かれた俺は「うん!」と自信満々に答えた。だんだんムラムラしてきた俺は我慢できず、勢いにまかせて必死に筆おろしをお願いした。


「ヒロミちゃん! 一生のお願い!」

「俺の初めての女になって!」

「ヒロミちゃんに俺の童貞を捧げたい!」


 信号待ちで車が止まり、ヒロミちゃんは俺の方を見た。目が点になっていた。


「…こらこら、大人をからかわないの!」

「ねえ、いいでしょ⁉ ヒロミちゃん…」

「もう…、中学生のクセにしょーがないわねぇ…。ホントにここだけの話だよ! 特別だからね!」


 なんとヒロミちゃんは簡単に折れてくれたのだった!

 時刻は既に23時過ぎ。選んだ場所は、ヒロミちゃんの勤めるスイミングスクール。誰もいないことを確認してから、こっそり鍵を開けて事務所からプールへ。


「安全日だから気にしないでね!」


 いつの間にかやる気満々のヒロミちゃん。シーンと静まり返ったプールサイドでヒロミちゃんが全裸になる。


「タカシ君も早く脱いでチンポコ出しておいでよ!」


 彼女の体は、ムッチリとスリムが両立されていて、均整の取れた逆三角形の見事な水泳体型。スイマーにしては大きすぎるくらいの成熟した推定Eカップのマシュマロ型のおっぱいに、大きくも小さくもなくツンと突出している薄茶色の乳首。秘部には濃すぎる野性的な剛毛が卑猥に黒々と生い茂っている。お尻も大きいせいか、美しい腰のくびれたダイナマイトボディだった。

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