AIKA:(さらに奥に指を入れると)お、お、お! ちょっと待って奥は全然違う。締め付けがあるしプルプルしているし、あっ、喉チンコがある!
――喉チンコというのは、最奥にある丸型のギミックですね。そこにチン先を当てるとイラマチオ気分を楽しめそうです。
AIKA:なるほど~。普通のオナホールよりもこっちの方がエロい…。何て言えばいいのかな? 食レポとかマジで苦手なんで、こういうとき何て言っていいのかわかんない(笑)。
――食レポですか(笑)。
AIKA:詳しく言う系は超下手くそなんですよ。激しいのは表情だけ(笑)。あとは、「おお!」とか「イエイ!」みたいなリアクション(笑)。
――オナホールは使ったことはありますか?
AIKA:撮影でM男をシコシコしたり、VR作品でカメラに向かって「ここがいいんでしょ?」って使ったりって感じかな。だから、手触りとかは分かっているつもり。ていうか、このアイテムの唇がハンパない! これ、チンチンを入れる前にキスしたくなりますね~。
――キスをしてから使う人は多いんですよ。
AIKA:やっぱり! すごい!!!
――このアイテムの場合は、AIKAさんだと思ってキスする人が多いんじゃないでしょうか。
AIKA:そうなの~。なんか照れる(笑)。この口を開けてベロベロベロってこの舌を吸い取るのかな~。エロッ! これちょっと感動。(さらに中を覗き)ああ、これ本当に喉チンコみたいになっているんだ。ああ! ふぁあ! ボールギャグみたいなのが入っている!
――それが喉チンコの役割をしているようです。
AIKA:普通のオナホールって中は凸凹しているくらいだけど、このフェラホールは全然違うんですね。ツブツブがあったりベロがあったりで感触が違うから、これはもう悶絶でしょ! ああ、男友達に教えたいわ~。そんで、「どう?」って聞きたい(笑)。いや、マジでこれすごい!
――AIKAとAIKAが初対面したわけですね。
AIKA:ちょっと感動(笑)。完成度もすごいし、気持ちよさそうだし…。上あごの線とかシワまでリアルだから、マジで口ですね! でも私の唇より血色はいいかな。それにプルプル感がすごいから、私よりイイ唇だと思います。こんな唇に憧れるわ~(笑)。
――大絶賛ですね。ところで、初めてのフェラチオは覚えています?
AIKA:えっ!? いつだろ…? フェラを初めてしたのは…。
――初体験のときではない?
AIKA:う~ん…。いや、ごめんなさい。全く覚えていません。多分、初体験のときか、もしくは同じ時期くらいだと思います。私、手マンとかクンニってアニメとかAVの世界だけだと思っていたんですよ。リアルな人は、こんなところを触ったり舐めたりしないと思っていたんです。だから、触られたときに「ええ、本当に触るの!? 汚いよ」ってちょっとビビった。その衝撃がデカすぎてフェラチオのことは忘れたのかも。