ネクタイを外して、ワイシャツとズボンを脱いでいく。私はナツキの胸と尻を、ナツキは私の肉棒を下着の上からなでまわしていく。私はブラジャーの隙間から手を差し入れ、乳房を手のひらで包んだ。
ブラジャーのフロントホックをはずすと、窮屈そうに収まっていたふたつの乳房があらわになった。手のひらでは収まりきらないほどの大きく形のいいオッパイは、とてもダイエットで小さくなったとは思えなかった。
「きれいなオッパイだね」
「恥ずかしい」
私は右手をパンティの中に入れ、陰部を撫でた。しっとりと濡れたクリトリスを触ると、ナツキは「はあん」と喘ぎ声をあげた。ナツキの右手を私のボクサーパンツの中に誘導し、はちきれそうになっているモノをつかませた。
「すごいおっきい」
私は左手でナツキの乳房を揺らしながら乳首にそっと触れ、反対の手でクリトリスを愛撫した。
「いやん、気持ちいい」
ナツキが喘ぐ。
「シャワー、浴びようか」
「うん」
手をつないで浴室に向かう。バスタブに入ってシャワーを浴びながら、お互いの身体をまさぐりあった。シャワーをナツキの下半身に当てながら、大きなオッパイについた小さな乳首を口にふくむ。
「気持ちいい…」
シャワーで私のモノを洗うと、ナツキはバスタブにしゃがみ、口に含んだ。 生温かい粘膜に包まれ、私のモノは歓喜に震えた。
「ナツキちゃん、すごく気持ちいいよ」
ナツキは上目遣いで私を見上げ、黙ったまま頷き、ジュボジュボとしゃぶり続ける。
私はバスタブの端に腰掛け、シャワーを止めてナツキの好きなようにさせた。私の腰に手をやり、モノを頬張り、頭を激しく前後させる。水音が消え、浴室内にジュボジュボとしゃぶる音が激しく響いた。
そのままイッてしまうのはあまりにもったいなかったので、ナツキを立たせてバスタオルで身体をふき、大きなダブルベッドに連れて行った。キスをしながら、ボリューム感のある乳房を揉みしだいて乳首をさすると、ナツキは気持ちよさそうな声をあげた。
そのままシックスナインの格好になり、ナツキは私にまたがってモノをしゃぶる。私はナツキの股間を大きく開き、オマンコと肛門を交互に舐める。「あん、あん」と肉棒をしゃぶりながら、ナツキが快楽にうめく。私は舌でクリトリスを舐め、指で肛門にそっと触れた。
肛門に触れられたことに驚いたのか、ナツキはモノを咥えたまま右手を後ろに伸ばして、私の指を払おうとする。私は一層興奮し、今度は肛門に舌を伸ばしてぺろぺろと舐め始めた。
「いやん、汚いよぉ〜」
ナツキの肛門をねぶりながら、指をそっと膣に沈めていく。
「いやっ、いやっ」
そう言いながらも、ほとんど抵抗しないナツキ。膣の中のヒダヒダを中指でさすり、反対の手で上から垂れた乳房を支え、乳首をつまむ。モノを咥えたままの口から喘ぎ声が漏れる。指を動かす速度を徐々に上げ、膣のなかをかき回していくと、ナツキは尻の肉をピクピク震わせながらイッてしまった。