【エロ体験談】29歳年下のパティシエ見習いと出張先で2夜連続セックス

 博多の繁華街で、ナツキのオススメの店に入り、食事を楽しんだ。実際に会うのは初めてだったが、LINEでやり取りをしていたからか、ずいぶん前からの知り合いのようだった。


「この後、どうする? 飲みにいってもいいし、私のホテルは近くだから遊びに来る?」

「うん、行ってみたい」


 私が予約したのは、博多の市街にある円筒形の形をした、ちょっとヨーロッパ調のホテル。入ると、開放的な吹き抜けのロビーが広がっていた。


「わあ、すごーい。このホテル、一度来てみたかったんだよねぇ」


 ナツキがはしゃぐ。

 チェックインを済ませて、エレベーターに乗ると二人だけだったので、私はナツキにキスをした。


「なんかステキ。大人な感じ」


 部屋はシンプルなダブルルームだったが、思った以上に室内が広く、清潔感があった。上階だったこともあり、ナツキは「わあ」と嬉しそうに窓の外を眺めた。

 荷物を置き、上着をハンガーにかけ、窓際の椅子にナツキを座らせる。そしてまたキスをした。ナツキの頰に手を置き、唇を重ね、何度もキスをした。


「こういうキスが好き」


 私たちはお互いの口を貪るように唇を重ね合わせる。キスをしながら、ナツキを窓際に立たせた。窓の外に博多の夜景が広がっていた。


「見えちゃうよぉ」

「大丈夫だよ。誰も気にしないから」


 そう言うと、ナツキは大胆になり、激しく私の口を吸った。

 ナツキのワンピースの後ろに手を回し、大きめな形の良いお尻をつかんだ。ナツキが「イヤん」と恥ずかしそうに言う。そのまま、ワンピースの裾をたくし上げ、ストッキングに包まれた尻を愛撫する。ナツキの呼吸が少しずつ荒くなるのがわかり、私も興奮してきた。

 右手をワンピースの前側に持っていき下腹部に手をやると…ストッキングの上からでも湿っているのがわかった。左手でワンピースの上から胸を揉むと、大きく膨らんだ乳房が手の中で暴れた。


「胸、大きいね」

「うん。でもダイエットしたら、ちょっと小さくなっちゃった」


 前側のボタンの隙間から手を差し入れ、ブラジャーをくぐり抜け、乳首を指でさする。キスをしたまま、ワンピースのボタンをひとつずつ外していく。ワンピースとキャミソール脱がし、私はそれをいったんハンガーにかけに行った。


「くしゃくしゃになっちゃうからね」

「ありがとうございます。なんか、大人ですね」


 涼しげな水色のブラジャーとパンティになったナツキ。胸とお尻が大きく、ダイエットのおかげか、すっきりとした身体つきだった。下着姿のナツキを見て、私のモノはいきりたち、ズボンの中で破裂しそうになっていた。

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