「それがね…全員、弟の友だちなんですよぉ」
えーーーーーーー!?
ホント、びっくりしました。ナンと彼女、弟の友だちの童貞を次から次と奪ってきたと言うんです!
口をあんぐりさせながら、童貞喰いに走ったきっかけを聞いてみると…。
当時、弟はたびたび家に友だちを遊びに連れてきたそうで…。そんな友だち連中の中で、彼女が気になっていたのが童顔の裕太くん。
ある日、2階にある弟の部屋で遊んでいた裕太君が1階のトイレに降りてきたタイミングで鉢合わせ。
(裕太くんって可愛い顔してるよなぁ)
前々からそう思っていた志穂は、思い切って彼に話しかけてみたそう。
「裕太くんってさ、可愛い顔してるからモテるでしょ。彼女とかいるの?」
ドキドキしながらも、精一杯、お姉さんぶって話しかけたみたい。すると、
「え、ぜ、全然モテないっすよ…彼女もいたことないし」
顔を真っ赤にしてうつむく裕太くん。その様子を見た途端、可愛くて可愛くていじめたくなってしまったらしく…。志穂は大胆に彼を誘うことに!
「裕太君、今度の日曜日の昼間ってヒマ? その日、家に私しかいないからさ。裕太君、弟には内緒で、ひとりで遊びにこない?」
すると、裕太君はモジモジしながら無言で首を縦に振ったとか。
で、約束の日曜日…。
「うふ、私に誘われて、変なこと期待してる?」
ひとりで家にやってきた裕太君を自室に連れ込み、ベッドに並んで座る志穂。
「え…へ、変なことって…」
「例えば、私の裸とか?」
痴女役のAV女優みたいなセリフを口にしながら、実は超ドキドキ状態。しかし、ここまで来たらもう止められません!
「うふふ…もしかして、オチ○チン大きくなっちゃった?」
そう言うと、裕太くんの股間に手を伸ばし、ズボンの上からタッチして、チ○ポの形を確かめるようにスライド。
「すごい、超硬くなってるよ。ねぇ、ズボン脱がしちゃってもいい?」