客がさっさと自分でズボンを脱ぐ。そして膝の上に横になり、フェラを始めるルイ。客はおっぱいを触り、オマ●コはパンティの上からってマジピンサロ嬢じゃないですか!
「上手だね。他の店で働いてたの?」
「ううん。自信がないんです」
って、客、知らんの? 天下の桜樹ルイを。
「彼氏とかいるの?」
「ううん」
「お金とか貯めてるの?」
「そうだね。お金欲しいもん」
この会話はマジすぎて(笑)。
「直に触っていい? ほんとは禁止されてるの?」
パンティの中に手を入れて、直手マンする客。
ヘドバン気味に客のチ●ポをしゃくるルイ。さすがプロ。素人のザーメンを口で受け、おしぼりに出し、さらにお掃除フェラまで! 今風に言うと、控えめに言っても「神」ですな。
次なるお店は、まだ自分でも知らない性感帯を開発するため性感ヘルス。どこの店かは不明だが、当時は店舗型ヘルスの全盛期だった。
リカ嬢に自らの体を使ってもらい、サワサワのパウダーマッサージの奥義を習得するルイ。さらに、指サックとローションで、四つん這いからの赤ちゃんスタイル(M字開脚)でアナル開発まで!
しかし、残念ながらこれはモロ擬似。女性には前立腺はないのだ…。
そして、登場した客役の素人は、初風俗という金髪サングラスのチャラオヤジ。ルイがパウダーマッサージから前立腺マッサージまで習得した性感テクで、生意気な客を絶頂へと誘うのだった。
そして、いよいよ最後は男優相手の絡みへ! 果たして桜樹ルイの絡みに愛は戻ってきたのか?
見所は、モザイクなしの白いパンティのメコスジが濡れてるっぽいあたり。パンティ越しにクリを責められるシーンはナイスですね~!
クリ舐めで体をビクッとさせるシーンは、おそらくマジで感じているのだろうし、指入れも今のように激しくなく、風俗の遊び方を学ぶにはいい教材にちがいない。
そういや、この時代のモザイクは手動だったので、ちょっと動きが少し遅れたりして、チラ見えすることがあった。今回期待してみたが、それはなかった(笑)。