また、今月初旬に発売された「週刊現代」(講談社)に先行カットが掲載され、パンツ脱ぎ掛けの状態でムチムチのお尻を露出したカットや浴衣を半脱ぎにしたセクシーショットなどを披露。こちらも傑作を予感させる過激グラビアだった。
これにネット上では「いいカラダしてる」「生々しさとボリューム感がいい!」「これ以上のエロスってあるのでしょうか」「顔が美しくてスタイルも抜群」「発売が楽しみすぎる」などと興奮気味の絶賛コメントが続出。予約段階でAmazonの女性アイドルDVD売れ筋ランキングでトップ10入りするなど、早くもヒットの気配を漂わせている。
近年は女子アナのグラビア進出が盛んになっているが、その大半は地方局出身者や最初からフリーアナだったケース。脊山のようにバリバリのキー局出身者で、ここまで過激なグラビア作品をリリースしている例は他にない。現在はアラフォーの年齢となったが、それが信じられないほどの美貌を維持しており、局アナ時代からジムトレーニングで鍛え続けている極上ボディは輝きを増すばかりだ。
女子アナの限界を突破した脊山が「最大露出」に挑む今作はどんな仕上がりとなるのか、期待はふくらむばかりだ。
(文=斉木順)