「姉ちゃんじゃない…?」
姉はパジャマの中に手を入れて、チ●ポを撫でまくる。
「抵抗したって無駄だって言ってるでしょ」
弟のパジャマを脱がすと、ボッキしたチ●ポをしゃぶり始める。舌を伸ばし、裏スジやカリ裏をなめ、肉棒にむしゃぶりついては喉の奥まで飲み込む。
「快楽を溜め込んで、おまえが壊れちゃうくらい気持ちよくなるのよ」
ヘドバンするように四つん這いで激しいフェラをする姉。弟が姉の口の中に精液を出してしまうと、姉は精液を手のひらに出し、それをジュルジュルと大きな音を立てて再び飲み込む。
「ハァ~、最高。これが飲みたかったの。人間の精液…」
翌朝、姉が朝食に出したのは例の黒いスープと肉。
「姉ちゃん、様子おかしいんだけど…。ツノ大きくなってるし」
「おまえは黙ってカラダを捧げていればいいのよ。おまえは私に選ばれたのだから」
頭から羊のようなツノを生やした姉は、弟に襲いかかる。ディープキスに乳首舐め、手コキで発射寸前まで追い詰める。
「我慢しなさい、ギンギンのチ●ポ、オマ●コに入れたいんでしょ?」
姉は童貞の弟の精液を飲むため、またしてもケダモノのようにチ●ポにむしゃぶりつく。その後、弟の顔に座り強制クンニを! さらにアナルまで舐めまわしたところで騎乗位の体勢になり、ツルツルのパイパンマ●コにチ●ポを擦り付けながら、姉は問い詰める。
「どう、私と契りを結びたい?」
弟は誘惑に勝てず「結びたいです!」と答えてしまう。すると姉は、弟のチ●ポをワレメにあてがい、ゆっくりと腰を下ろす。
「ああっ、姉ちゃんの中、熱くて気持ちいい…」