彼女はキスをしながら俺の服を脱がせる。そして「私も脱がせて」と俺につぶやく。彼女がこんなにも積極的だとは思わず、かなりうれしかった。
服を脱がせると既にパンティーにシミがついていた。
俺がわざとそこに触れながら「これどうしたの?」尋ねると、
「今からエッチなことするんだって思ったら興奮しちゃった」
と彼女は答えた。
そんなトロトロになったマンコにムスコを挿入し、正常位で突きまくる。すると彼女が「後ろから突いて」と言ったので、体位を変更した。
真っ白で桃のようなヒップを突き出したバックショットはなかなかエロい。
俺を誘惑するような愛液たっぷりのマンコを、後ろからガッツリ攻め立てた。
「あぁ…とろけちゃう…」
マンコの締まりがさらに良くなる。そんな中、ふと彼女のお尻を見ると、アナルがヒクヒクうずいているのに気が付いた。誘うように動くので、試しにローションを使い指で触れてみる。
「あぁぁ! そこはまだダメぇ!!」
叫ぶ彼女。それに反し、アナルがズブっと俺の指を飲みこみ始めた。
かなりほぐれていたので、俺は「普段からここイジってるの?」とさらに指を動かしてみる。
彼女は声が出ないのかコクンと頷いた。そして俺がアナルをいじるのと同時に、マンコがグッと締まっていく。
「そんなにアナル好き?」
とアナルで感じている彼女に尋ねた。