あみん:丸いボールが並んでいるようなデザインですけど、これってどんな意味があるんですか?
――簡単に言うと刺激です。根本のボールの方が大きくなっているので、深く入れれば入れるほど刺激が強くなる仕組みです。
あみん:ほほう(と興味深くうなずく)。ちなみに、アナルってどれくらいまで拡がるんですか?
――それこそ最上級者は男性の腕が入るくらいです。
あみん:それはすごい…。これがビギナー向けというのが、よくわかります。この『はじめてのアナル アナルストッパータイプ電動』はちょっと慣れた人向けなんですね。
――こちらのアイテムはバイブ機能もついているんですよ。
あみん:そうなんですね~。しかも振動パターンは7つもあるんですね。あれ、さっきの『プチストッパータイプ』と、この『電動タイプ』は素材が違いますね。なんでやろ?
――それはバイブ機能の関係ですね。電動タイプはバイブが伝わりやすいようにシリコン素材にしたようです。プチストッパータイプは初心者向けなので柔らかい素材になっています。
あみん:これ何なんですか?(と『はじめてのアナル エネマタイプ電動』の先端に興味を示す)
――その先端部分で前立腺を刺激するんです。
あみん:あああ! 前立腺って聞いたことがある! でもよくわかんない(笑)。
――簡単に説明すると、前立腺を刺激することによって、男性はドライオーガズムという射精を伴わない絶頂を体験できるんです。アナル開発をする多くの人が、その快感を目指しているんですよ。
あみん:なるほど~! それ、やってみたい。いま、気になった。
――それはぜひ作品でお願いします。M男くんの前立腺を刺激しちゃってください(笑)。
あみん:やってみたいですね!
――そういえば、SもMもどっちもいけると言ってましたよね。
あみん:そうですね。たとえば、「(男性にアナル開発を)して欲しい」と言われたらやってあげたい。
――男性の願望はかなえてあげたいタイプ?
あみん:できるだけ(笑)。
――おねだりしてくる男性とは付き合ってこなかったんですか。
あみん:いままではいなかったですね。
――こういう道具を使って男性を開発するのも楽しいと思います。新しい方向に目覚めるかも(笑)。
あみん:新しいことにはどんどんチャレンジしたいと思っています。
――エッチの好奇心が旺盛なんですね。
あみん:イジめられるのも好きだし、イジめるのも興味があります♪
――すばらしい! まさにイツザイですね。