――外と中では感覚的に違います?
あみん:違いますね。外はイクの波が細かい感じがします。中でイクのはジワって感じ。中の場合は徐々に自分で階段を上がっているのが分かるんですよ。快感の階段を(笑)。
――イク経験を重ねることによって、快感を覚えていくような感じなのかもしれませんね。
あみん:そうですね。乳首も最初に舐められたときは、「なんなん?」って感じでしたけど、徐々に気持ちよくなってきましたね。
――乳首も開発されたんですね。
あみん:そうですね。乳首が気持ちいいと思い始めてから、オナニーの時も自分で触っています。エッチの時も自分で触っちゃう(笑)。
――デビューインタビューでは、Mっ気があると仰っていましたが、それに目覚めたのは?
あみん:3人目の彼氏の時かな。年上の彼で、高校を卒業したあとに付き合いました。けっこうSっぽい感じの人で、その彼に「首絞め」とかされて「いいやん」って思った(笑)。
――首絞めですか…。なかなかハードですね。
あみん:首絞めもちょっと甘い時があって、そういうのは気持ちよくないんですよ。ちょっとでも息ができたらイヤ。最初に首を絞められた時はビックリしましたけどね。そのうちクセになってきて、苦しいから「ほんまにやめて」って言うんですけど、ほんまはやめて欲しくないんですよ。
――なかなかのMですね。しかも、その彼がアナルを懇願していたんですよね。
あみん:そうなんです。
――その彼と付き合い続けていたら、Mだけでなくアナルにも目覚めていたかも?
あみん:その可能性はありますね(笑)。
――いまでもアナルには興味ありますか。
あみん:「絶対開発しよう!」とまでは思っていないんですけど、興味はあります。
――では、『はじめてのアナル』シリーズを手に取っていただきましょう。こちらがもっともビギナー向けの『はじめてのアナル プチストッパータイプ』になります。アナルパールに近いタイプですね。
あみん:思ったより先端が大きい。これでビギナー向けなんですか。
――そうですね。基本的にアナルをほぐしながらローションを使うので、これくらいのサイズなら誰でも入ると思います。