――初恋は小学生の時ということですね。では初めての彼はいつできました?
あみん:高校1年生の時です。
――その彼と付き合ったのはどういういきさつ?
あみん:彼は同じ部活の仲のいい友達で、急に帰り道で告白されたんです。それで付き合い初めて、最初のうちは公園でしゃべってから帰るっていう感じで、健全なデートをしていましたね。
――ファーストキスは?
あみん:いつもの公園♪ 初体験もその公園の近くにあったガレージ(笑)。
――初エッチが初野外!
あみん:そうなんです。
――そのお話はデビューインタビューでも聞いたので、詳しくはその記事を読んでもらうということで…。このインタビューでは、初クンニについて聞きたいと思います。
あみん:初めてクンニをされたのは、彼氏の実家に行ったときですね。
――その時のことは覚えてます?
あみん:よく覚えてます。めっちゃ衝撃的だった(笑)。「自分の汚いところを舐めて大丈夫?」みたいな感じ。汚いところを舐められているっていうことを考えると興奮して、すぐイッちゃたんです。
――クンニをされることに抵抗があったんですか。
あみん:そうなんです。ちょっとイヤだった。
――汚いから?
あみん:はい。でも、そんなところを舐める彼氏の姿を見てめっちゃ興奮した(笑)。
――初めて男性にイカされたのもその時ですか?
あみん:そうですね。
――クンニでイッたということはクリを刺激されたのだと思いますが、中イキというといつになりますか。
あみん:中イキは次の彼氏の時かな。
――ひとり目とふたり目の違いは何だったんですか?
あみん:何なんやろ? 慣れ、かな?
――ふたり目の彼氏というのは?
あみん:高2の時にできました。同じクラスの人です。
――中イキした時のことは覚えています?
あみん:う~ん。最初は「これが中でイクってことなんかなあ?」って疑問形でした。何回目かで「クリトリスと中でイク感じが違うなあ」って分かってきて、「あっ! これは中でイッてるんやなあ」みたいな。