地方妻と撮影後にお泊まりセックス 〜ブッ飛び素人モデルFile〜

「でも、栄子さんキレイだから、同窓会なんて出たら男性陣からモテまくりでしょ。お持ち帰りされちゃえばいいじゃないですか」

「やだぁ、そんなにモテませんよ。それに今夜の同窓会は、仲良し女子4人の小さな同窓会なんですよ」

「あら、それは残念ですねぇ」


 そんなことを話しているうちに、車は新宿に到着。午後2時にチェックインして部屋に入ると、一刻も早く栄子のエロいとこを見たくて、そそくさとカメラをセッティング。ソファに座る彼女を見ると、ペットボトルを両手で握り、ラベルを凝視しておりました。


「ひょっとして、少し緊張してます?」


 そう聞くと、はっと顔を上げて、ニコッと微笑む栄子。


「少しだけ…でも、ドキドキ感の方が強いかな。ちょっと楽しみっていうか(笑)」


 こんな美人にエロいことを期待されてるなんて…そう考えただけでGパンの下のチ○コはガッチガチに勃起。撮影を開始した直後、ソファの上でM字開脚させて股間を覗いてみると、彼女も興奮していたらしく、セクシーなパンティにうっすらエッチなシミを浮かばせているのでありました。

 そして、ふたり全裸になったころには、上品な見た目からは想像できないほどの淫乱振りを披露してくれた栄子。フェラでは口の端からヨダレを垂らしながらスケベな音を立ててチ○ポをしゃぶり、クンニすれば身をよじらせて悶えまくる。使ったことがないというバイブでオマ○コを攻め、


「そろそろ本物が欲しくなったんじゃないですか?」


 と尋ねると、


「あぁ、欲しい、本物のオチ●チン…挿れてほしいです…」


 と恥ずかしそうに囁くのです。


(エロ本編集者冥利に尽きるとはこのことじゃぁ!)


 とばかりに挿入し、正常位、バック、騎乗位からの正常位と体位をひと通り楽しみ、大満足のうちに撮影は終了したのです。

 ところが、この話には続きがありまして。そう、タイトルにある通り、僕はその夜、彼女とお泊まりセックスすることになるのです。というのも…!

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