五反田:マシュマロ巨乳の新人女子大生 ~ニッポンの裏風俗・番外編~ 

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行列ができるおっぱい


 男がキャバクラや風俗にハマるのは、単純に「楽しい」という理由の他に「中毒性」があると思っている。

 だから男たちは今夜も酒ではなく、「嬢」目当てでキャバクラに行き、抜きたい性欲より「抱きたい」欲望を叶えるために風俗に行く…。半分は個人的な言い訳であるが(笑)。

 なんでこんなことを言い出すのかというと、最近筆者は新人ちゃんにハマっており、またしても新人ちゃんと遊んで来てしまったからだ。まさに「中毒」である。

 五反田での取材が終わり、駅前の「亜細亜」で五目かた焼きそばを食べていると、ムラムラと新人ちゃんハンティングの欲望が湧いてきた。

 幸い、五目かた焼きそばは匂いのキツい食べ物ではない。食べてからチューしても、嫌われることはないだろう。

 食べ終わるやいなや、前回けっこう楽しかった西口の巨乳ホテヘルに電話した。

 

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「すぐ入れる体験入店の女のコなんて、いないっスよねェ」


 などと、都合のいいことを聞く。もちろん、新人ちゃんがいなければ、素直に帰るつもりである。


「いますよ。1時間後にご案内可能です!」


 なんと作戦はあっさりと遂行されることになった。

 しかし、風俗ライターを20年やっていながら、こんなにも毎日毎日新人風俗嬢がいるとは思ってもみなかった…。

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