その商品をそのままレジに持っていく。カウンターはプライバシーのためか、店員と客のお互いの顔が見えないようになっていた。
私はカウンターに彼女を呼び、キスをする。そして再び乳首を触らせ、耳も舐めさせた。
会計を済まし、改めて店内を見て回る。すると、書籍コーナーでアダルト雑誌を物色しているオタク風の小太りな男が目に入った。
そこで私は、彼女の手を引きその男に近づく。男の後ろに立ち、彼女のトップスを胸の上まで捲り上げた。黒いブラジャーとDカップの胸があらわになり、私はブラジャーの上からそれを揉みしだいた。男との距離は1メートルもない。
その男は明らかに気付いていたが、必死に目線を反らしている。
(ダメっ)
彼女は声を出さずに、口を動かしながら、顔を横に振る。
揉みしだくのを止めて店内を見渡すと、コスチュームコーナーがあった。そこは他のコーナーから仕切られていて、死角になっていた。
中に入ると、私は着ていたシャツを捲り上げ、彼女に乳首舐めをさせる。同時に、私の愚息をズボンの上から撫でさせた。
ほどよく愚息が目を覚ましたのを感じると、私たちはようやく店を出て車に乗り込んだ。
「もうっ! ドキドキしたよぉ!」
彼女は叫ぶように訴えてきたが、私は無言でシャツを捲り上げ、再び乳首舐めを要求する。彼女は急に黙って、私の乳首に吸い付いつく。
私はズボンのベルトを外し、愚息をあらわにした。彼女はトロンとした目でそれを見ている。店内でのプレイのせいで我慢汁が溢れている愚息を、彼女は何も言わずに口に含んだ。
裏筋を舌でレロォっと舐めたと思えば、ゆったりとしたストロークでのスロート。ピンサロ仕込みのテクニックは流石である。私の愚息はギンギンに勃起した。