しばらくして、キョウコとサクラがリビングに戻ってきた。それと交代するように、メイが別の男性に声をかけて寝室に向う。興味を持った私は、2人を追って寝室に入った。
寝室に入ると、すでに男性はベッドに横たわっており、メイはこちらに尻を向けながらフェラチオをしてた。
私はサイドテーブルからコンドームをひとつ取り、メイの後ろにしゃがむと、ヌメヌメと愛液で光るオマンコにそっと舌を這わせた。
「ああん」
男性のものをくわえたまま、メイが喘いだ。私は陰唇を左右に開き、呼吸するように閉じたり開いたりする膣穴に指を沈めていく。
「もお」
メイは尻を振りながら、嬉しそうな声をだした。
ゆっくりと指を動かしながら、その上の肛門を舌でねぶる。
メイの頭が激しく上下に動き始め、横になった男性が呻き声をあげた。
私は舌でオマンコを舐めながら、コンドームを装着し、後ろからメイのオマンコに突き刺した。
「ああん」
メイが喘ぎながら、どんどんとフェラチオの速度を速めていく。
私はメイの尻を思いっきり掴み、腰を思い切り前後に振り続ける。
ベッドの男性が、「おう、おう」と喘ぐのに合わせて、メイのフェラチオがどんどん激しさくなる。私の腰とメイの尻がぶつかる音、ネチャネチャと肉棒と膣がこすれあう音が寝室に響く。
突然、メイの動きが止まった。見ると、前の男性が果てていた。それとほぼ同時に、私もメイの中で果てた。