寝室は、大きめのダブルベッドが1台とサイドテーブルだけの殺風景な部屋だった。サイドテーブルには避妊具がケースのまま置かれている。
私はベッドの上で横になったキョウコにキスをした。そのまま、キョウコの横に転がる。彼女が私のほうを向くと、大きめの乳房がペタンとベットに沈む。私はそれを揉みながら乳首をなめ、オマンコに手をやる。そこは愛液でぐっしょりと濡れていた。
「濡れやすいんだね」
「クリが弱いの」
私はキョウコの脚を思い切り広げ、愛液に濡れたオマンコにむしゃぶりついた。
「はあん」
どんどんと愛液が出てくる。私は指をオマンコに入れ、出したり入れたりを繰り返した。
「ダメェ、感じちゃうからもう入れてぇ」
私はサイドテーブルに置いてあったコンドームをつける。そして、キョウコのオマンコにモノを突っ込んだ。
「おお、やってますなぁ」
激しく腰を動かしていると、他の男性がきた。私が腰を振る横で、その男性は全裸でイチモツをボッキさせている。
男性はキョウコにモノを持たせ、胸を揉みはじめた。キョウコはいきり立ったモノを引き寄せ、ヨダレを垂らしながら舐めはじめた。
すると、今度は私の後ろから女性の手が伸びてきた。
後ろを振り返ると、サクラという女性がトロンとした目で私を見ている。グラマーな体型の可愛らしい女性だ。腰を振りつつ、サクラにキスをする。サクラは豊満な胸を背中に押し付け、私の乳首をいじり続けた。
気がつくと、その寝室には他にも男性のギャラリーがいて、みな私たちのセックスを眺めていた。
サクラは私から離れると、その中のひとりのモノを頬張り始める。すると、別の男性がサクラを立たせたまま、後ろから突きはじめた。
キョウコとサクラの嬌声が部屋に響き渡り、興奮の極みに達した私は一気に精子をキョウコの中に放った。キョウコは男性のモノを、ずっと口に含んでいる。
キョウコから離れてコンドームを処理していると、今度は別の男性がキョウコの穴にモノをいれ、再び嬌声が響き渡った。
本当にAVみたいだなあ
いったん射精をしてスッキリすると、目の前でセックスが繰り広げられていても、あまり気にならなくなる。不思議な光景だった。
裸にバスタオルを巻いてリビングに戻ると、そこでも痴態が繰り広げられていた。
小柄な男性が、ユリという長身の女性をソファの背につかまらせ、背後から突いていた。そのすぐ脇では、一戦を終えたのか、男性同士が談笑しており、近くでメイが裸のまま物憂げにタバコを燻らせている。
カオスだなあ
なんだか私はおかしくなった。