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16日配信の『おぎやはぎの「ブス」テレビ』（AbemaTV）で、タレントの重盛さと美（31）が過激な発言を連発して番組を盛り上げた。
この番組は、司会のおぎやはぎが「ブス」を自称する出演者たちと「ブスとは何なのか」を語り尽くすトークバラエティ。今回は「コンドームの出し方」などがテーマで、スタジオのおブスたちのエッチ事情が語られた。
美人コメンテーターとして出演した重盛は、コンドームの話題を振られると、「家にあります」とあっさり告白。ベッド脇の棚に「雑貨」と一緒に「ぐちゃっと置いてある」という。さらに、小木博明（48）に「どういうのが好きなの？」と聞かれると、「薄めの方がいいですね」とコンドームの好みを平然と答えた。もはやエッチな話には何の抵抗もないようだ。
その後も重盛は、おブスたちのエッチ事情を聞きながら、「ふんふん」とうなずいてトークを盛り上げる。番組後半で「ブスのイチャイチャタイム」が話題になると、「こういう仕事（タレント業）をしているから人前では（イチャイチャ）できないけど、車の中と家の中ですごいイチャイチャする」と話し始めた。
これに食いついた矢作兼（48）が、「助手席と運転席の間でイチャイチャするの？」と聞くと、重盛は「そうですね～。私が触る場合もありますし、私が運転しているときは触ってもらうこともある」と発言。ドライブ中に気分を高めてから、「家に帰るのがいい」そうだ。
そんな重盛のラブラブ話を聞いた小木は、「（運転中の彼の）どこを触るの？」とちょっぴり興奮気味に質問。すると重盛は、「いろんなところを触ります」と言いながら、小木の太ももに触れ、そのまま指先で股間付近を刺激するのだった。
重盛は大事な部分をタッチすることはなかったが、小木に「実際は触ってるでしょ？」と聞かれると、「実際はいってます♪」と返事。運転中の彼氏の股間を刺激することで、自分の気分も高まるという。
