俺はディープキスをしながら彼女のカラダを優しく愛撫。それから手をだんだんと下半身に持っていくと、彼女はカラダをビクンとさせた。
「そこはダメ! 恥ずかしいよ…」
スタイルに自信がないから恥ずかしいのだと勘違いした俺は、「俺も脱ぐから」と服を脱ぐことに。そして、「俺もこんな裸だから大丈夫だよ」と、彼女のスカートを脱がした。
おへそから下があらわになった時、彼女が恥ずかしがっていた理由がわかった。彼女はかなり毛深かったのだ。アソコの毛はとくにしっかり生えており、おへその下にも産毛のようなものが生えていた。
手で必死に隠していたが、茂みの中心はいやらしく光っていて、濡れているのが丸わかりだった。
恥ずかしそうにする姿がちょっと可愛い。俺は毛深さについては触れず、とにかく彼女のカラダを褒めまくった。そして、茂みの中心にたどり着くことができた。
いよいよ挿入。下腹部に彼女の陰毛がさわさわと触れる感覚が独特だったが、締まりは抜群。ガツガツと腰を振っているとすぐに発射の準備が整い、ゴムの中に大量に放った。
結局1年で別れてしまったが、毛深さを恥ずかしがる彼女のことは忘れられない。そんな彼女の影響か、今の俺は毛深い女の子が大好きだ。
【エロ体験談・賞金レース開催中!】
エロい話を投稿して、賞金をゲットしよう!
詳しくはコチラまで
【エロ体験談専用Twitter!】
アカウントは「@ero_talk_zanmai」です。
ぜひフォローしてください! よろしくお願いします!
【エロ体験談募集中!】
メンズサイゾーでは、あなたのエロい経験を募集しています。
投稿フォームから、どしどしご応募ください!
こんなエロ話、お待ちしております。
【エロいい話】エロいけど妙にほっこりする話。
【マジであったエロい話】ウソみたいなエロ体験談。
【思い出のチョメチョメ】いまだに心に残っているセックスの話。
【性の目覚め】性に目覚めた瞬間の話。
【男のサガ】男なら仕方がないと思えるエロ体験談。
などなど。もちろん、以上のカテゴリーにハマらないエロ体験談もOKです!
これまで人に話さなかった秘密のエロエピソード、ぜひお聞かせてください!
注意事項:特定の名称や人物がわかる表現、法律に反する内容はお控えください。また、投稿記事はオリジナルの内容に限らせて頂きます。(近親相姦・スカトロ・獣姦・未成年はNG)