モデルで女優の馬場ふみか（24）が、発売中の女性グラビア誌「anan」（マガジンハウス）の表紙で美しすぎる下乳を披露。巻頭グラビアでも大胆な露出に挑戦し、その完璧なプロポーションがネット上でも話題を呼んでいる。
「惚れる美乳」をテーマにした同号は、豊かなバスト、美しい下乳、キュッと引き締まったウエストというパーフェクトなスタイルの持ち主である馬場を表紙に起用。下乳が丸出しになるラインで切り取ったTシャツをまとい、刺激的な姿を見せつけている。
ツンと上を向いたおわん型の推定Fカップバストの美しさもさることながら、そこからウエスト、ヒップへと流れていくラインも「神の造形」と呼びたくなる完璧さ。誰もが見惚れてしまう最強ボディといえるだろう。
グラビア本編では、上半身裸で「手ブラ」や「肘ブラ」を披露。大人っぽい黒ランジェリー姿で軍モノのジャケットを羽織ったワイルドなスタイルなどもあり、男性向けグラビア以上の過激度ともいえる内容となっている。
これにネット上では「久々のグラビアでこれは反則！」「完璧な美！」「馬場ふみかの身体は国の宝」「生きる芸術作品！」「下乳が重力に逆らいすぎ！」などと興奮気味の絶賛コメントが殺到。発売を告知する馬場のInstagramには、内田理央（27）から「めがみ！」、武井壮（46）から「最高級」といったコメントが寄せられるなど有名人からも称賛が相次いでいる。
表紙カットを公開した馬場のInstagramの投稿は、1日足らずで14万件以上の「いいね！」を獲得。普段と比べてケタ違いの反響を巻き起こしており、今回の「下乳ショック」の大きさを物語っている。
また、放送中の深夜ドラマ『名もなき復讐者 ZEGEN』（関西テレビ系）で体当たりの「乳揉み」シーンに挑戦したことも話題に。馬場は夫の治療費を稼ぐために日本のマッサージ店で出稼ぎをしている中国人女性を演じているのだが、制服コスプレで施術しているうちに客が興奮し、後ろから「国宝級バスト」を激しく揉みしだかれ、そのまま押し倒されてしまうというシーンがあった。
