――どういう経緯で年上の人と付き合ったんですか?
しほり:友達の紹介です。
――友達が中学生に20歳超えた人を紹介するんだ!? 友達すごいね!
しほり:はい。
――それで20歳超えたお兄さんいいなと思ったんですか?
しほり:はい。すごく優しい人だったので。
――付き合ってみようかなと?
しほり:はい。
――彼氏は「エッチしよう」とは言わなかった?
しほり:「まだ、ダメだね」って言ってくれました。
――優しい人ですね。
しほり:そうなんです。
――手でヌイてあげたりもしなかったんですか?
しほり:はい。だから、ヌイたりとかはしていないんです。
――キスして少し触るだけ?
しほり:彼氏が触って、私が時々触るくらいだけで…。
――終わり?
しほり:終わりです。
――すごい生殺し感がありますね(笑)。いま、考えるとどうですか?
しほり:それでいっぱい、いっぱいだったから(笑)。
――それがさっき言ったインパクトがある出来事ですか?
しほり:はい。インパクトは彼氏が上手だったんで。
――でも、下半身は触られてないんですよね?
しほり:うん、「まだ中学生だからダメだね」って言われて。
――おっぱいを触られただけですよね?
しほり:はい。
――手マンもなし?
しほり:なしです。下半身はノータッチです。
――何が上手だったんですか?
しほり:触り方が上手だったんです。
――そこでエッチをしてみたいなという気持ちにはならなかったんですか?
しほり:それで十分、気持ちよかったので。ははは(笑)。はい。