琴平温泉のソープで九州娘とほのぼのプレイ【俺のフーゾク放浪記・香川編】

金刀比羅宮

 

 そのままこんぴら参拝へ。185段もの階段を登り、金刀比羅宮に「いい旅行になりますように」とお参りし、帰りに門前町の『こんぴらうどん本店』で名物のしょうゆ天を、『石段や』で名物の灸まんとぜんざいを頂き一息つく。

 

『石段や』灸まんとぜんざい

 

 特筆すべきはしょうゆ天で、ダシはなく、しょうゆを絡めて食べるのが面白い。お腹がいっぱいになったところで旅館『ことひら温泉琴参閣』へ足を進め、日帰り入浴で身体を休める。露天風呂に浸かって一汗流すと気分がリフレッシュし、来て良かった、と心底思ったのであった。

 

『こんぴらうどん本店』しょうゆ天

 

 午後2時半、日帰り入浴を終え、一旦街に戻り、JR琴平駅へ。駅前のタクシー運転手にソープの評判を聞いてみる。


「琴平には2軒しかないからね。どっちも変わんないよ。女のコはそんなにたくさんいないけど、若いコもおるよ。まあ、店の前まで行けば店員が教えてくれるけん(笑)」


 と初老のタクシー運転手。まあ、とりあえず行ってみよう。

 

ソープ『ジャックと豆の木』

 

 目指すはソープ『ジャックと豆の木』。入店すると、先客が2人、受付と待合室に姿がある。60分総額2万円コースを選び、写真カードで21歳のA嬢を指名する。5分ほどでご案内へ。階段の前で迎えてくれたのは、黒いワンピースに身を包んだ黒髪のポッチャリ娘だった。


「Aです。3階のお部屋となります」


 黒髪娘に手を引かれプレイルームへ。こぎれいな部屋に入り、会話を楽しむ。


「福岡から来ているの。年末に続いて2回目。明日帰るんだ」

「出稼ぎなの?」

「うん、向かうではアパレルの仕事。服売ってる。あとたまにマットヘルスもやってる」

「へえ~、趣味は何?」

「サーフィン。もう5年もやってるの。私ボード持ってる。車に載せて福岡や宮崎の海に行くと(博多弁)」


 などと会話を弾ませながら金色のスケベ椅子の上で身体を洗ってもらい、白い湯舟の中に。

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