琴平温泉のソープで九州娘とほのぼのプレイ【俺のフーゾク放浪記・香川編】

今年4月発売号で長い歴史に幕を閉じた風俗情報誌『俺の旅』の編集長で、読者から「イコマ師匠」の愛称で親しまれた生駒明氏。雑誌はいったん立ち止まったが、日本屈指の風俗通である氏は今もどこかのフーゾク街をぶらりと歩く。師匠の旅はまだまだ終わらない!

 

【俺のフーゾク放浪記 第16弾・香川編】

香川県琴平温泉の有名ソープ店へ!

 まだまだ暑いですね。ということで、フーゾクと旅を楽しみましょう。今回は、香川県琴平温泉にある「ポツンと一軒家ソープ」の魅力をご紹介します。

 

高松駅

 

 朝9時に起床し、荷物をまとめて高松のホテルをチェックアウト。JR高松駅構内の『連絡船うどん』で軽くうどんを食べて身体を温めてから、琴平鉄道の高松築港駅からローカル列車に乗って琴平へと向かう。車内に扇風機が残る味のある列車に揺られながら、車窓からのどかな田園風景を眺めて、のんびりと寛ぐ。

 

『連絡船うどん』

 

 11時過ぎ、琴平駅に到着。まずは金倉川沿いにあるソープをチェックする。琴平には『ジャックと豆の木』という名物店が有名だが、最近近くに『ハナミズキ』という店ができたという。『ハナミズキ』に電話すると、川沿いのオレンジ色の建物というので見てみれば、それらしき店がある。看板がなくソープとは謳っていないが間違いない。

 

ソープ『ハナミズキ』

 

 少し奥に行くと、『ジャックと豆の木』があり、その奥にはソープ『シャトー』の建物が残っている。天気は快晴、川沿いにソープが並ぶ姿を見ると何だかワクワクしてくる。

 

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