義母と息子が愛欲に溺れる刹那…『義母　真っ赤なざくろ』

 

　「ダメ！」と言われてしまうと、つい手を出してしまうのが人間のサガ。特に男は「絶対に手を出してはイケない女」に妙な興奮を覚え、淫らな妄想をしてしまいがちだ。そんな男のどうしようもない欲望を生々しく描いた作品がある。それはFAプロ最新作『義母　真っ赤なざくろ』だ。

　そのタイトルどおり、今作に登場するのは4人の義母。美しく熟れた淑女たちが義理の息子と愛欲に溺れてしまう様が、まざまざと描かれているオムニバス作品だ。

ではさっそく、大人の女たちが乱れていく姿を紹介しよう。

 

【chapter.1】義母を力づくでやる！（主演：大石忍）

　妻の収入を頼りに生活する、どうみてもカタギに見えないヒモ男は、ろくに働きもせずに妻の料理がまずければちゃぶ台をひっくり返す。そんな男の目に留まったのが義母だった…。

 

　「自分に気があるだろう」と義母に詰め寄る義理の息子。当然のように義母が抵抗すると、男は“妻から聞いた義母の自慰の話”を突きつけ、彼女を無理やり押し倒す。

 

　義母はそれでも必死に抵抗するが、乱暴だった男が一転して「今でも綺麗だよ…」と囁くと、徐々にカラダが反応してしまう。そして着衣のままバックで挿入された瞬間、義母は肉棒の快楽に身を震わせた。

 

　その後、濃厚なクンニをされて甘い息を漏らす義母。男にフェラを頼まれると、自ら丁寧に舐め上げ、濃厚なキスをねだる。そしてふたたびバックで責められた義母は、快楽に打ち震えながら久々の絶頂を味わうことに。

 

　その夜、義母は娘が眠った後に、ふたたび男のカラダを求めるのだった。