座って話をしていると、「アダルトビデオが観たい」とマキが言う。ひとりのときにもよく観ているそうだ。
私はビデオを再生した後、マキにキスをする。彼女は積極的に舌を伸ばしてきた。そして、「シャワー、浴びようか」と言うと恥ずかしそうに頷いた
マキのブラウスとスカートを脱がせて、ブラジャーとパンティだけにすると、「私、太ってるから…」と彼女がうつむいてしまう。確かにスレンダーとは言えなかったが、「太っている」というほどのことはない。私は「ぜんぜん太ってないよ。可愛いよ」と素直に言った。
私の言葉にマキは少し笑い、それからふたりとも裸になった。
一緒にシャワーを浴びる。Fカップほどの胸に小さな乳首がついている。お湯をかけながら、私はその可愛い乳首を舐めた。
「ああん…」
「気持ちいい?」
「うん、おっぱい感じちゃう」
マキは私のいきり立ったモノに触れながらキスをしてきた。
浴室でひとしきり愛撫し、カラダを拭いて出る。テレビではアダルトビデオが流れていて、可愛らしい女優が男優に押さえつけられて苦悶の表情を浮かべていた。
「普通のセックスだけど、いい?」
そう聞くとマキは、「大丈夫だよ」と微笑んだ。
私はマキとディープキスをしながら、脚を開かせてクリトリスを愛撫した。きれいに整えてある隠毛をかきわけ、愛液で濡れ始めたオマ〇コの中に人差し指を入れる。マキは舌を出しながら、激しく見悶えた。
そのとき、「Mなんだな」と私は思った。本格的なMとまではいかないまでも、男性に力強く征服されるのが好きなタイプのようだ。私はマキに気持ちよくなってほしいと思い、彼女を寝かせたまま180度回転して口にモノを突き刺し、オマ〇コの中に舌を突っ込んだ。