エロ体験談『マダム風女子大生とはじめての青姦』投稿者:隔たり(25歳/男性)
青姦なんてありえない、そう思っていた。
中学校の同級生の女の子が公園でしたとか、高校の同級生の女の子が地元の河川敷でしたとか、そういう話を聞くたびに「ありえない」と思っていた。なんで外でするのか、僕には分からなかった。
セックスは部屋の中で誰にも見られず、リラックスした状態でゆっくりとできる方が絶対にいい。公園や河川敷なんかでしたら、誰かに見られてしまうかもしれない。バレたらどうするのだろう。
それが興奮するんだよ、と言われるけど、そうは思わない。僕はセックスに集中したい。セックス以外の余計なことは、なるべく考えたくない。だから部屋の中の方がいい。そもそも、外でするって、なんか獣のようでイヤだ。
つまり、僕は青姦するなんてありえないと思っていた。にもかかわらず、僕は青姦をしてしまった…。
※ ※ ※
これは僕が大学生の時の話だ。
その日、僕は小田急線のとある駅で、はるか(仮)という女子大生と待ち合わせをしていたた。はるかはラインでやたらとハートを使う女の子だった。
「おはよう」も「おやすみ」も「おつかれ」も、全部にハートの絵文字がついていた。女の子から急にハートの絵文字が送られてくるとドキッとするが、全部にハートがついていると、句読点のように思えて、全くドキッとしなくなる。
ドキッとはしないけれど、ハートの絵文字をたくさん使う女の子は、なんだかいけるような気がした。
はるかのラインを真似して「デートしよう」の後にハートをつけて送ると、「デートしたいの? かわいいわね、うふふ」と、大量のハートと共に送られてきた。
はるかが何を思って大量に送ってきたのか分からないが、喜んではいるのだろう。
はるかのテンションに合わせ「したいです! なんならキスも!」とハートをつけて送ると、「いやん、えっち。ちゅっ」と大量のハートと共に返ってきた。
ラインで「ちゅっ」ってことは、僕とキスしたいんだろうな、と都合よく解釈し、僕はこの時すでにはるかとセックスするだろうな、という確信を得た。
駅についてスマホを開くと、はるかからラインが来ていた。相変わらずハートがいっぱいだったので、僕も同じように返信する。
「ついた?」
「うん、ついたよ」
「ふふ、見つけれるかな」
「どこにいるの?」
「どこにいると思う?」
あたりを見渡すと、スマホを見ている小柄な女性がいた。はるかだ。
彼女は水色のミニスカートのワンピースを着ていたが、サイズが小さいのか、ムチっとした体型がよくわかった。今にも弾け飛び出そうな胸や、お世辞とも細いとは言えない生足が妙にエロかった。
「見・つ・け・た♪」
はるかはリアルでも語尾にハートがついてるような喋り方をする。僕がムチムチの胸を見ると、「なに見てるのもう、えっちぃ」とにやけながら大袈裟に胸を隠した。
はるかの顔はそんなに可愛くない。だが、エロい。少し長めのボブで前髪が少し目にかかっている。隠れた目、エロマダムのような話し方、水色のミニスカワンピ、弾け飛び出そうな胸、細くない生足。そのひとつひとつの要素が、彼女をよりエロくさせる。
「えっちだよ。はるか、えっちでしょ?」
そう聞くと、はるかは嬉しそうな顔をした。
少し照れているようなので「俺はそんなはるかとキスしたいよ」と言うと、「どうでしょうね~うふふ」とかわされる。「はるかもしたいでしょ?」と聞くと、意地悪そうに笑いながら「したくないよお~」と、僕を焦らしてきた。
僕はそんなはるかに、少しイラついてしまった。好きな人やかわいい人がこういった焦らしをしたら、キュンキュンしただろう。だが、はるかの焦らしは僕をキュンとさせず、「早くキスさせろ」と思わせるだけだった。そういったものをグッと堪えて、僕は彼女の「焦らし」という遊びに付き合った。
僕は焦らされながら、「ここからどうやってホテルに行くか?」と考えていた。「ホテル行こう」と言えばすんなり行けると思ったが、この焦らしが続くのであれば、なかなか難しそうだった。
だが、はるかの「焦らし」は突然終わった。
はるかは急に「こっちきて」と僕の手を引いた。はるかはホテルとは逆方向に歩いていく。僕はセックスが遠のいていく気がした。
「どこいくの?」と焦って聞くと「ふふ、内緒」とはるかは言った。
着いた先は大きな公園だった。
はるかは公園の奥の方へと歩いていく。そして植木のようなものがいっぱいあるところの前で止まった。
「見て」と植木の奥の方をはるかは指差す。僕が覗き込むと、そこにはベンチがあった。このベンチはそうとう近づかないと気づかないような場所にあった。はるかは僕の耳元で囁いた。
「ここなら、誰にも見られないでしょ? うふふ」
僕らはベンチに座るとすぐにキスをした。
キスをする前に見つめあったり、イチャイチャするような感じは一切なかった。久しぶりに会った不倫カップルがホテルに入った瞬間に玄関でするような、そんなキスだった。
はるかの舌は厚く、あたたかい。それが妙に僕を安心させた。誰かに見られてるかもしれない、と考えることなく、僕は舌を混じり合わせていた。
キスを始めて5分もしないうちに、はるかは僕のあそこをズボンの上から撫で始めた。
キスをしてこんなに早くちんこを触られるのは初めてだった。みるみると、僕のちんこは大きくなっていく。
「おっきぃ」
はるかは唇を舌で舐めながらそう言って、僕を見つめた。エロい。僕ははるかの唇を凝視する。
舐めて欲しい、舐めて欲しい、舐めて欲しい!!!
そんな僕の頭の中を見透かしたような顔をしたはるかは、ちんこをなでながら「すっごい、おっきいね。ふふ」と言った。僕は我慢できなかった。
「舐めて欲しい」
「え、なんて言ったの? ふふ」
「舐めて欲しいです」
「どうしよっかなあ」
「お願い」
「舐めて欲しいの?」
「はい」
「かわいい、ふふ」
僕はまったくイラつかなかった。むしろ、ちんこがどんどん硬くなった。はるかの焦らしに興奮してしまった。
僕ははるかの了承を待たずに、ズボンのチャックをおろし、そこからちんこを出した。「もう」とはるかは笑って、それを両手で優しく包んだ。
「舐めて欲しいの?」
とはるかがきくので、「はい」とお願いした。
「たくさん舐めてあげる」
はるかは大きく口を開けて、僕のちんこを奥まで咥えた。
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ
はるかはそこから激しく顔を上下に動かし始めた。いきなりのバキュームフェラに、僕はすでにイきそうになった。その激しさにつられて、音もだんだん大きくなる。やばい、いきそう、という時にふと冷静になった。
「ちょ、気持ちいいけど、音が大きいからバレちゃう」
そう、ここは公園のベンチだ。大きい公園とはいえ、むしろ大きい公園だからこそ、人が歩いてくるかもしれない。
僕は周りを確認する。幸いにも人はいない。しかしはるかはそんなことは気にせず、大きな音を立てている。これが外でエロいことをする興奮なのだろうか、彼女は明らかに僕の声が耳に入っていない。ただひたすらにちんこをしゃぶる。
その時だった。
かすかに人の足音が聞こえてきた。
僕は急いで「ちょっと人が来たかも」とはるかに伝えた。はるかは「ん?」と言いながらフェラを続ける。「ちょっとやばいって」と、とりあえず僕は急いでカバンからスマホを取り出す。そしてスマホをいじっているふりをした。
ベンチの前に植木のようなものがあったから、通行人から見えるのは僕の胸から上のあたりまで。だから歩いている人からは、はるかの体は植木に隠れて、見えない。とはいえ、近くを歩かれてしまったら見えてしまう。
「ちょっと一回やめて」
とはるかに言うが、彼女はちんこを口から離そうとしない。しかし、人が来てることには気づいたのか、音を立てるのはやめていた。もう時間がない。ぼくはドキドキしながら、真っ暗なスマホをじっと見る。
ふぅ。
歩いてきた人はスマホに夢中になっていて、こちらを見ることはなかった。
僕はバレなかったことに安堵し、下を見た。はるかが僕のちんこを握りながら、ニヤニヤとこちらを見ていた。「ドキドキしたよ」と言うと「ドキドキしたの? かわいい」とまたいつものように、ウフフと笑い始めた。
バレなかったとはいえ、またいつ人が来るかわからない。でも、まだフェラをしてもらいたい。ベンチから移動するのか、それともバレないことを祈ってフェラを続けてもらうのか。
そう悩んでいると、はるかがこう言った。
「ねぇ、私のも触ってほしいんだけど」
僕はハッとなって、手をはるかのスカートの下に滑り込ませる。
誰かにバレるのではないかとドキドキしていて、はるかの体を愛撫することを忘れていた。細くないはるかの生足に沿って手を奥まで入れると、あたたかくて今にも破裂しそうな膨らみに当たった。
はるかのあそこは、もはや下着を履いてないのではないか、と思うくらいにぐしょぐしょだった。早く挿れたい。
「すごい濡れてるよ」
「いやん、えっち」
「もう挿れたい」
「挿れたいの?」
「うん、挿れたい」
さっきみたいに焦らされるかと思ったが、はるかは素直にこう言った。
「わたしも挿れてほしい」
そう言ってはるかは立ち上がり「あそこに入る」と、どこかを指差した。僕は急いでズボンを履いて立ち上がり、はるかの指差した場所を見た。
「多目的トイレに入るの」
僕とはるかは周りに人がいないか確認し、急いでトイレに入った。そしてすぐに濃厚なキスをした。
はるかはキスをしながら僕のズボンを下におろし、パンツの上から僕のちんこを触る。それで満足できなかったのか、すぐにパンツの中に手を入れて、僕のちんこを握った。
唇を離すと、はるかは何も言わずにしゃがみ、ちんこを口にくわえる。今日はるかに出会ってから、会話する時間よりも、キスする時間よりも、圧倒的にフェラをされてる時間の方が長かった。
今回のフェラは、ベンチでされたフェラよりも激しかった。もう耐えられない。
僕ははるかの口からちんこを抜いて、便器に座った。
はるかは察したのか、何も言わずに僕の上に跨る。僕は左手をスカートの中に入れて、ぐしょぐしょに濡れている下着をズラした。そして右手で上を向くようにちんこを固定する。はるかは目をつぶりながら、ゆっくりと僕のちんこに覆いかぶさる。
あっ、や、やばい、こ、声出ちゃうっ
はるかは声が漏れないように、自分の手で口を塞いだ。それに反し、はるかの腰は上下に激しく動いている。
はるかが大胆に動くので、僕は便器にちゃんと座っているのが精一杯だった。はるかのはち切れそうな胸が目の前で揺れている。ボインボインと音が聞こえそうな、そんな揺れ方だった。思わず僕はその胸に顔をうずめる。すると、はるかが僕の頭を強く抱きしめた。僕の顔はより深くはるかの胸の中にうまっていった。
やばい、もういってしまう。
そういえばゴムつけてない。
生だ。どうしよう。
このまま中に出すのか?
いや、それはまずい。
でも、はるかは止まる気配がない。
どうする? 最後は口でしてもらうか?
どうしよう…。
と考えてる時だった。
「おれ、ちょっとトイレ行ってくるわ!!」
外から男の声が聞こえてきた。はっきりと聞こえたから、おそらく距離は近い。しかもトイレに行くっていうことはこちらに向かってくるということだ。
はるかと目があう。はるかもびっくりしたのか、何も言わずに静止している。
僕らは息を潜めて、男がトイレから出るのを待った。
手を洗う音が止んだの、男はおそらく出て行った。長かった。大の方だったのだろう。長かった。長かったから、その間に僕のちんこはしぼみ、ぽろんとはるかのあそこから出ていた。男が出た後も、僕らは声を潜めていた。
「とりあえず俺が先に出るね」
といって、先に僕だけが外に出た。幸いにも周りには誰もいなかった。それから少しして、はるかも外に出た。お互い何も言わずに駅に向かって歩き始めた。
もの凄い興奮するセックスだった。
それが外でしたからなのか、単純にはるかとのセックスがエロかったのか。その両方な気もするが、だからといって、「もう一度したいか?」と聞かれたら、しないと答えるだろう。
興奮はしたけど、これっきりでいい。
外でするのは確かに興奮した。ただ、想像したとおりリスクが大きすぎる。人にバレるかもしれない。バレるかもしれない、と気にしてしまう。気にすれば気にするほど、セックスに集中できなくなる。セックスに集中できなければ、それはもうしないほうがいい。
だから、そういうものを気にしてしまうような僕には、青姦は向いていなかった。
1週間後、僕は再びはるかと会った。
そして会ってすぐに、ラブホテルに入った。
「あの日の続きだね」
「続き?」
「そう。あの日最後までできなかったから」
「気にしてたの? ふふ」
「うん、ちょっと」
「かわいい。うふふ」
あの日のトイレと同じように、はるかは僕の上に跨った。
「ゴムつけるね」
「ダメ」
「えっ」
「うふふ。あの日の続きでしょ」
僕らは、生で、裸で、声を上げながら、何度も、激しく、求めあった。
人目を気にせず、誰にも邪魔をされずに、ただひたすらと―ー。
【エロ体験談募集中!】
メンズサイゾーでは、あなたのエロい経験を募集しています。
投稿フォームから、どしどしご応募ください!