――タマタマ好きなんですね!
新名:好きなんですよ~。
――他に好きな男性のパーツはあります?
新名:お尻とかもやっぱり好きですね。プリッとしたキレイなお尻とかは触りたくなりますね。
――性感帯はどこですか?
新名:性感帯はありきたりで、乳首とクリトリスよりは中のほうが気持ちいいです。撮影で足の指を舐められて、すごいざわっとして、これは開発の伸びしろがあるなと思いました。
――割とどこでも感じるんですね。
新名:そうですね、腰とかでもぞわってなります。タッチとかされるとぞわってなりますね。
――男を責めたい願望もあります?
新名:基本、結構、Mなんですけど、Mのバロメーターを振り切ってSとの狭間にいるんです。SとMは紙一重って言うじゃないですか、だから、男の人がガマンしている姿とかがすごく好きなので、作品としてはしてみたいと思います。痴女モノとかSっぽいやつとかもしたいと思います。
――痴女モノは淫語をすごく言わなければならないんですが言えますか?
新名:それもチャレンジでしていきたいと思います。主観モノもやってみたいです。
――主観モノが上手くなるとVR作品に呼ばれますよ。
新名:ああ、VRもすごいしたいですね。
――やる気満々ですね!
新名:やる気はめっちゃあります。するならとことんしたいです。
――痴女以外にもチャレンジしたいことはありますか?
新名:レズもしてみたいです。女優さんが好きなので、好きな女優さんとできるって最高じゃないですか? ははは(笑)。
――誰と共演したいですか?
新名:それも妄想して考えたことがあるんですが、あの人もいいなあ、この人もいいなあ、この人だったらこういうのがいいなあってめっちゃ考えているんですよ(笑)。だから決められないけど…、う~ん、坂道みるちゃんとかだったら圧倒されそう。
――では、最後にファンのかたに一言お願いします。
新名:さっきも言ったんですけど、1番じゃなくてせめて2番でもいいので、ひとりでも多くのかたに好きになってもらって、興味を持ってもらって、したたかに1番を狙っていきたいです。
――したたかにね(笑)。
新名:まあ、もちろん1番を狙っているとかは言わないほうがいいんですけど(笑)。他の女優さんがかわいいのは分かっているので、できるだけ多くのかたに知ってもらって、人間性もこういうインタビューで知ってもらって、少しでも好きになってくれる人が増えたらいいなって思います。
(撮影・インタビュー構成 神楽坂文人/公式Twitterはコチラ)