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ヴァギナの匂いというのは、本当に不思議だ。
雨上がりの森、耕されたばかりの畑、花の蕾、樹液、祖父の家の柱、燻製、未成熟な果実、熟し過ぎて地に落ちた果実など、女性によって様々な物を想起させる匂いを放っている。
筆者はヴァギナの匂いがとにかく好きだ。
顔面をねっちょりと密着させ、ペロペロと舐めながら深呼吸するのが大好きなのだ。
これは、嗅覚と性欲が密接に関係しているからだろう。
視覚や触覚よりも、嗅覚という動物じみた感覚で欲情する筆者。動物的な本能が人より強いのかもしれない。
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明日はお休みだから…
やっと週末ですね。
今夜はぐっすり寝て、明日は昼頃に目覚めたいな(汗)
気持ちいいエッチをして、熟睡させてくれませんか?
19時くらいから新宿で待ち合わせできる年上男性からのお誘いを待ってます。
こちらは普通のOLなので、テクニックとかには期待しないでくださいね笑
カテゴリー:
スグ会いたい
投稿時間:
2019-08-1* 17:01:40
マホ
地域 東京都
年齢 33歳
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この書き込みは、筆者愛用の出会える系サイト【PC★MAX】で見つけたものだ。
金曜の夜にはこんな書き込みを多数見つけることができる。やはり翌日がお休みだということで、女性のお股も緩んでしまうのだろう。
この書き込みにピンときた筆者は、早速アタックすることを決意した。
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こんにちは、マホさん。
都内の会社員、ショーイチ・38歳です。
先ほど、マホさんの書き込みを拝見しました!
私も明日が休みなので、気持ちいいエッチをしたいと思ってました!!
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、
是非ふたりで気持ち良くなりたいです。
あ!
お返事を貰えたら、私の写メを送りますね。
それを見てもらってからで構わないので、
検討してもらえたら嬉しいです。
では!
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こんなファーストメールを送信したところ、数分でマホちゃんから返信が届いた。
やはり金曜の夜は、レスポンスが馬鹿みたいに早い。それだけ向こうもガチでセックスしたがっているということだろう。
その後、数回のメールのやり取りを行い、あっさりと約束が成立したのだった。
待ち合わせ場所は新宿アルタ前。約束の10分前に到着した筆者は、いつものように街行く不細工ちゃんやおデブちゃんを脳裏に刻み込む作業を開始する。こうしておくとハードルが低くなるので、ハズレ女性が来ても平気なのだ。
そして、ほぼ時間通りにマホちゃんらしき女性がやって来るのを発見。
ぐぬぬぬっ…。
遠目からのシルエットでは、ちょいポチャ体型といった感じのマホちゃん。寒いシーズンならアリかもしれないが、この暑い季節にはちょっと苦しいお相手だ。
しかし、彼女の顔を確認したところで筆者のテンションは爆上げとなった。
彼女の顔は、2000年代初頭に活躍していた女子バドミントンペア”オグシオ”の小椋久美子に似た感じだったのだ。
筆者はオグシオなら断然、小椋久美子派だったので、これなら大歓迎!
マホちゃんがこちらに近づいてくるのを横目で確認しながら、顔の筋肉を引き締める。そして、たった今気が付いたふりをして話しかける。
「こんばんは、マホちゃんかな?」
「あ、はい」
「サイトで約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「こ、こちらこそお願いします」
「早速だけど、俺みたいなので大丈夫?」
「え?」
「送った画像と違うってガッカリしてない?」
「そ、そんなことないですよぉ」
「本当に? ほら、よく見てごらん?」
「フフフ、写真と同じですよ。優しそうだし…」
「あ、それはちょっと違うな。俺みたいな顔は典型的なMってことなんだよ」
「え、Mですか?」
「うん。女性に尽くすのが大好きだっていう顔してるでしょ?」
「え、エエッ?」
「あ! でも誤解しないでね。変態チックなSMとかには一切興味ないから」
「は、はい」
「女性に尽くして、女性に喜んで貰うことに快感を覚えるタイプなんだ」
「フフ、そういうのを優しいって言うんじゃないですか?」
「ち、違うよ。俺の場合は、自分が気持ち良くなりたいからそうしてるだけなんだよ」
「そ、そんな人、初めてです」
「ごめん。ちょっとヒいちゃったかな?」
「いいえ、逆です。どんな風にしてもらえるのか、楽しみになっちゃいました♪」
「じ、じゃあ、このままホテルに向かうってことでいいのかな?」
「はい! もちろんです」
体型に多少の難があるマホちゃんだったが、愛嬌もばっちりで会話のキャッチボールにも問題はなさそう。これなら今日も気持ち良く射精できそうだ。
ラブホテルに向かっている時、マホちゃんが何気なく話しかけてきた。
「あ、あのぉ、ショーイチさん」
「ん? なぁに?」
「わ、私、お酒をちょっと飲みたいです」
「それはどこか居酒屋とかバーでってこと?」
突然、酒を飲みたいと言い出したマホちゃん。
明日が休みなのでハメを外したいのだろうか? それとも、筆者みたいなオッサンとは酒でも飲まなきゃエッチできないということなのか?
「い、いいえ。そうじゃなくて、どこかお店でお酒を買ってからホテルに行きません?」
「あぁ、そういうことね。明日は休みだし、それも楽しそうだね」
「はい」
「じゃあ、向こうに酒屋さんがあるから寄っていこうか?」
「はい、ありがとうございます」
酒屋に入り、買い物かごを手にする筆者。
「それじゃあ、好きなの選んで。ご馳走するからさ」
「え? いいんですか?」
「もちろんだよ。楽しいエッチのためなら、喜んで奢らさせてもらうよ」
「ちょ、ちょっと声が大きいですよ」
「あ、ゴメン、ゴメン」
マホちゃんが選んだのは350ミリリットルの缶ビール3本。安い発泡酒や第三のビールではなかった。
「あれ? ショーイチさんは買わないんですか?」
「うん。飲めないわけじゃないんだけど、飲むとアッチの元気がなくなっちゃうんだ」
「えぇっ、そうなんですか? 私だけ飲んじゃっていいのかな?」
「それは大歓迎だよ。お酒臭いコとエッチするのも好きだよ」
「あ、ありがとうございます」
「じゃあ、俺はペットボトルのお茶でも買うよ」
こうして会計を済ませ、買い物袋を手にラブホテルにチェックイン。
そして室内に入ってテーブルの上に缶ビールを並べる。
「さ、遠慮しないで飲んで」
「は、はい」
「今日は暑かったからね。残りのビールは冷蔵庫に入れておくね」
「あ、ありがとうございます。でも、そんなに気を使わないでください」
「気を使ってるつもりはないよ。これが俺の自然体なんだ」
「フフフ、ショーイチさんって絶対にモテるでしょ?」
「へ? もしかして酔ってるの?」
「ま、まだ飲んでませんよぉ」
「ほら、シラフのうちに俺の顔をよぉく見て」
「え?」
「顔にスケベって書いてあるでしょ? こんなのがモテるわけないでしょ?」
「またまたぁ。それって謙遜ですよね?」
「違うって。だって彼女いない歴は10年以上もあるんだから」
本当は彼女いない歴が50年になる筆者。
しかし、それを正直に告げたらドン引きされるだけだろう。そこで、見栄を張って「彼女いない歴は10年以上」と伝えたのだ。
まぁ、決してこの言い方も嘘ではないので、罪悪感はこれっぽっちもない。
「フフ、それじゃあいただきますね」
「うん。グイっといっちゃってよ」
グビグビと喉を鳴らしてビールを流し込んでいくマホちゃん。なかなかの飲みっぷりだ
「お酒はよく飲むの?」
「お休みの前の日にはよく飲んでますね」
「酔うとどうなっちゃうの?」
「え?」
「ほら、笑い上戸とか泣き上戸とかあるでしょ?」
「そうですねぇ。飲むとエッチな気分になるほうです」
「ほほぅ、即答したね」
「え、変ですか?」
「ううん、正直でいいと思うよ」
その後もあれこれと世間話をしていると、最初のビールが空になっていた。
それを察した筆者は立ち上がって冷蔵庫に入れておいた2本目を取り出す。
「わ、本当に気が利くんですね」
「え? こんなの普通だよ。その缶ビールをテーブルに置いた時の音で、どれくらい残ってるのか分かるからさ」
「す、凄いですね。なんだか執事みたいです」
「執事というよりも、召使いみたいなもんだよ。実は、俺にとってはもう前戯が始まってるようなもんだからね」
「フフフ、どうしよう? すっごく楽しみになってきました」
「焦らないでいいよ。ゆっくりご奉仕させてね」
「はい」
気が付くと、マホちゃんは2本目のビールを飲み干そうとしていた。これ以上飲ませても大丈夫なのか? 彼女のハイペースな飲みっぷりに不安を感じてしまった。
「そろそろシャワー浴びてきたら?」
「そうですね。それじゃあ、お先にいただきますね」
ほっ。
まだ飲みたいなどと言われず一安心。口調もしっかりしているし、フラついてもいなかったマホちゃん。筆者よりずっとお酒に強いのかもしれない。
窓際に移動した筆者は少しだけ窓を開けてからタバコに火を点ける。
さて、今日はホロ酔いOLを相手にどうやって攻めようか? そんなことを考えながらタバコを吸っていると、突然浴室のドアが開いた。
「はぁぁ、さっぱりしましたぁ」
どうやらシャワーを浴び終わったようだ。こちらのタバコは火を点けて間もなかったので、まだ半分以上残っていた。
ずいぶんとあっさり出てきたなぁ。
ここでまた不安になってしまった。
ちゃんとマンコ洗ってきたのかな…
だが、おまんこさせてくれる女性に異を唱えることなんてできやしない。
「じゃ、じゃあ、俺もシャワー浴びてくるね」
入れ替わりで浴室に入り、脇の下、股間、足の指などを念入りに洗う。
しっかりと洗い終わってから部屋に戻ると、マホちゃんはソファに座って3本目のビールを飲んでいた。
そんなにハイペースで飲んで大丈夫なのか? やっぱり、筆者みたいなイケてないオッサンとは飲まなきゃやってられないってことなのか?
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しかし、今更あれこれ心配しても無駄だろう。「ちょっと待っててね」と声をかけ、洗面台の前で歯磨きを開始する。
「ね、ショーイチさん。私も歯磨きしたほうがいいですか?」
そう質問してきたマホちゃん。答えはイエスに決まってる。だが、それを強要するような真似はできない。
「どっちでも大丈夫だよ」
「私、お酒臭いですよ」
「うん。お酒の匂いのするキスも好きだよ」
「じゃあ、ベッドで待ってますね」
やはり「磨いてよ」とお願いするべきだったか? ま、こうなったら覚悟を決めるしかない。
歯磨きと手洗いを終えて、マホちゃんが待つベッドに潜り込む。
「それじゃあ、リラックスして楽しんでね」
「はい」
「そのまま寝ちゃってもいいからね」
「え?」
「あ、終電には間に合うように起こすから安心して」
「そ、そうじゃなくて、本当に寝ちゃってもいんですか?」
「うん。それだけ気持ち良くなったってことでしょ?」
「そ、それでいいんですか?」
「うーん、もし本当にマホちゃんが寝ちゃっても、そのままセックスはしちゃうかも?」
「フフフ、そんなのしたことないです」
「俺もだよ。でも、ちゃんとコンドームで避妊するから安心してね」
「はぁい」
軽めのキスから始め、徐々に舌を使い始める。
ぷわぁぁぁぁぁぁン!
マホちゃんの口が開くと、そこから強烈な酒の匂いが漂ってきた。
舌を絡め合うと、アルコールを含んだ彼女の唾液が感じられたくらいだ。
すぐにキスを止め、オッパイの愛撫を始めることにした。
フッ。
彼女が体に巻いていたバスタオルを取り払うと、なんとも小さいオッパイが現れた。彼女はそこまでデブではなかったものの、“デブ貧乳”といった感じだった。
諦めに似たタメ息をそっとつき、今日のデートを修行だと位置づけることにした。
ちゃちゃっと乳首を吸ったり摘まんだりしていると、マホちゃんの口からアヘ声が漏れ始める。
お酒を飲んでいても、感度はあまり鈍っていない様子だ。
ひと通りのオッパイ愛撫を終えてからクンニの体勢に移行する。
ほっ。
彼女のシャワータイムが短かったので心配していたが、マンコはほぼ無臭だった。
これなら問題なく修行に励めそうだ。
いつ誰が相手であっても、これが人生最後のクンニだと思ってマンコを舐めるのが筆者の流儀である。
手抜きすることなく、全力でマンコを舐めまわす。
ズシーン、ドシーン!
大きな尻やたくましい太ももを跳ね上げたり、ベッドに沈めたりと忙しいマホちゃん。
暴れ回る彼女を制止しながらのクンニは、いつも以上に大変だった。
こうなったらさっさとイカせるしかない! トップギアに切り替え、クライマックスへ向けて加速する。
「ね、ショーイチさん」
「ん? どうかした?」
「あ、あのぉ、ごめんなさい。おしっこに行っていいですか?」
な、なぬぅぅぅぅ!?
缶ビールをしこたま飲んでいたマホちゃん。あれだけ短時間で3本も飲んでいたので、尿意を感じるのは当然だろう。
セックスの途中でトイレに行かなくて済むよう、あらかじめ済ませておけなかったのか?
だが、ここで不機嫌になるわけにはいかない。
「うん。いいよ。のんびり待ってるから、ゆっくりしておいで」
そう答えるしかなかった。
数分後。彼女がトイレから出てきた。
「も、もう一度、シャワー浴びてきましょうか?」
そんなの当たり前だ! とは言い出せない。
「大丈夫だよ。トイレットペーパーで拭いてきたんでしょ。だったら平気だよ」
「は、はい」
「俺のお茶でも飲む? 喉が渇いたんじゃない?」
「あ、ありがとうございます。それじゃあいただきますね」
彼女の水分補給が終わったところで、エッチを再開する。
途中だったクンニから始めようとしたが、マホちゃんのマンコはカッサカサに乾いていた。
まぁ、トイレットペーパーで拭いてきたのだから当然だろう。
しかし、筆者の心は折れかけていた。また一から時間をかけてクンニするのは、あまりにも辛い作業だ。
相手が可愛い子なら別だが、マホちゃんは残念ながらそうではない。
こうなったら、梅干食べてスッパマン作戦しかない!
目を閉じ、脳内のスクリーンに梅干しを投影する筆者。
ジワワワっ!
途端に口内が唾液で満たされる。
小便をした直後の尿道口に舌が触れないよう注意して、クリトリスを舐めながらその唾液を少しずつ垂らす。
こちらの唾液を呼び水としてマンコを濡らそうという狙いだ。
唾液を出し切ったところで、マンコから顔を離して手マンに切り替える。
マンコ内部も十分に湿っていたので、インサートには問題なさそうだった。
「それじゃあ、入れるね」
そう声をかけてからコンドームを装着。そして正常位の体勢でゆっくりと腰を振り始める。
ゲふッ。
数回腰を振ったところで、マホちゃんが控えめなゲップをした。
「ご、ごめんなさい」
すぐに謝ってきたマホちゃんだが、こちらのテンションはダダ下がりだ。
ま、まずい。このままでは中折れしてしまうかも?
こうなったら時間との勝負だ。チンコが萎むのが先か? それとも射精するのが先か?
ガガガガガガっ!
一番チンコに圧がかかる角度を探り当て、そのまま勢いよく腰を振る。
ふぅ。
射精直後の余韻を味わうこともなく、チンコを引き抜く。
「ごめんね。早くてビックリしたでしょ?」
「え、あっ、はい」
「実は1週間ぶりのエッチだったんだ。俺ばっかりさっさとイッちゃってごめんね」
「い、いえ。私も気持ち良かったですから」
その後、そそくさと帰り支度を終えホテルを出る。
「マホちゃんはJR新宿駅から帰るのかな?」
「はい。そうです」
「俺は西武新宿駅なんだ」
「は、はい」
「だから俺はこっちの方向なんだ。気をつけて帰ってね」
「あ、はい」
こうして無事に修行が終わった。
連絡先交換をしなかったので、彼女と会うことは二度とないだろう。万が一、サイト経由でお誘いが来たとしても、華麗にスルーするつもりだ。
この時の帰り道はいつも以上に辛かった。HP、MPともに使い果たした気分だったので、自宅に到着すると着替えも歯磨きもせずにベッドへ直行。そのまま朝まで熟睡してしまうのだった。
(文=所沢ショーイチ)
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