そして、いよいよベッドへ。ピンク色の乳首をクリクリしながら下半身に手を伸ばすと、そこはもうすでにクチュクチュ!
そぉ~っと指を挿入すると、指の腹から伝わってくるヒダの感触と温もり、締め付け、アエギ声…。経験の少ない女の子のような硬さがない分、快感には慣れているようで楽しむには十分だ。
ただ、巨乳風俗店は初めてだったようで、パイズリは少し練習が必要。だが、次に指名する時には新しい技を習得していそうなカンの良さも感じられる。
まったくの新人風俗嬢ではなかったものの、非常にいい子に当たったのは間違いない! あのアイドルのアソコもこうなってるのかな、なんて思い出したらまた来るかもね(笑)。
(写真・文=松本雷太)