――香りはどうですか。
水城：JKの方はスーッとした爽やかな香りですね。柑橘系というか、制汗剤に近いかな。ちょっと青春っぽい感じ（笑）。
――では母親の方は？
水城：うわ！ グッと大人っぽい（笑）。ちょっと妖しげで、ムーディーな香りですね。
――こちらはカモミール系の成分が入っているそうです。実は、ふたつの違いは香りだけじゃないんです。それは実際に触ってみるとよくわかるのですが。
水城：あ、ホントだ！ JKの方はひんやりするけど、人妻の方は温かい！
――JKローションはメントール系で、母親は温感タイプになっているんです。
水城：これはすごい…。この違いだけでもいろいろ楽しむことができそうですね。
――どちらが気になります？
水城：個人的には人妻の温もりが好きですね。オナホと一緒で、なんだかすごくリアル。
――温感ローションは、バイブなどのアダルトグッズとの相性もいいんですよ。
水城：そっか！ おもちゃって無機質で冷たい感じしますもんね。それをローションで温めるんですね！
――そのとおりです。もしかして、ローションを使ってオナニーをすることが多いとか？
水城：いやいや（笑）。私、オナニーは何も使わないんですよ。基本、床オナなので（笑）。
――床オナ派ですか!? 男性みたいですね…。
水城：そうなんです。うつ伏せになって床にこすりつけるだけで、めちゃくちゃ気持ちいいんです。小っちゃいころからのクセで（笑）。
――それでイッちゃうんですか。
水城：めちゃくちゃイキます（笑）。「ドロ」って愛液が出る（笑）。
――かなり敏感なようですね。
水城：そうなんですよね。年齢が上がるにつれて感度も上がってきた感じ。やばいですよね…。だから、ローションいらずなんです…。ごめんなさい。
――いやいや、謝らないでください。いいことじゃないですか。濡れなくて困るという女性も少なくないみたいですから。
水城：でも、この温感ローションは使ってみたいな～。これで全身愛撫されたら、すごく気持ちよさそう。香りもセクシーなので、気分も盛り上がりそうですね。
――オナホに限らず、使い道は無限にありそうですね。
水城：まあ、せっかくなので男性の方には、オナホとセットで使ってほしいですね。ゲームとのコラボということですから、そのゲームを楽しみながらオナニーしたら最高じゃないですか。あ、私の作品を見ながら使ってもいいんですからね！ 私も人妻系の作品にはたくさん出ているので、母親の方のオナホが合うんじゃないかな♪
インタビュー中、思わず「床オナ派」と漏らしてしまった水城さん。そんな彼女の恥態を思い浮かべながら『ハイソ妻ふわふわホール』を使ってみるのも一興かもしれない。
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