“絶対イカせるデンマ”や“絶対イッちゃうオナホ”など、性的好奇心旺盛な男女を魅了してやまないアイテムを次々に世に送り出すアダルトグッズメーカー『SSI JAPAN』。この連載では、そんなSSI JAPANのイチ押しアイテムを人気AV女優に見てもらい、率直な意見をうかがっている。今回取り上げるのは、相性抜群のオナホとローションだ!
このたび、SSI JAPANではアダルトゲームブランド「POISON」とのコラボ企画を実施。新作ゲーム『家庭教師X催眠』(※)に登場するJKとその母親をイメージしたオナホ『梓沙のワガママJKキツキツホール』と『早季子のハイソ妻ふわふわホール』を発売したのだ。
※アダルトPCゲーム『家庭教師X催眠~絶対従順、ワガママJKとハイソ妻を催眠操作~』のこと。家庭教師のアルバイトを始めた主人公が、教え子のJKとその母親を催眠操作してめちゃくちゃにし…という内容だ。
さらに、JKと母親をメージしたローション2種類『ワガママJKローション』&『ハイソ妻ローション』も発売。これによって、臨場感たっぷりにゲームさながらの“親子丼”を楽しめるというわけだ。
そんなコラボアイテムをセクシー女優の水城奈緒さんに見てもらった。人妻からJKまで幅広い役柄をこなす彼女は、親子プレイが楽しめるオナホとローションにどんな感想を抱いたのだろうか。
――前回のインタビューではオナホを見ていただきました。今回はオナホとローションをセットで見ていただきたいと思います。
水城奈緒(以下、水城):今回はパッケージの主張が強い(笑)。
――こちらの商品は『家庭教師X催眠』というエロゲーとのコラボ商品になっています。そのため、キャラクターのデザインや設定にかなり凝っているんです。
水城:ふたりのキャラクターをイメージしたアイテムなんですね。
――ひとりは処女のJKで、もうひとりはそのJKのハイソな母親という設定です。
水城:あ! パッケージを合わせると1枚のイラストになる!