――もともとAVの世界には興味があったんですか?
生田:グラビアをやっているうちに…という感じでしょうか。
――どこに魅力を感じたんでしょうか?
生田:グラビアのときはすごく小さい衣装もあって恥ずかしかったんですけど、キレイに撮ってくれることが楽しかったんです。そんな、「撮られるのって気持ちいいなぁ」っていう思いが募って、そのうちAVに興味がわいてきたんです。
――撮られるのが快感になったんですね。そういえば、素人時代からコスプレが趣味だったとか?
生田:はい。友達とやっていました。アニメやゲームの好きなキャラクターになりきって、仲間内だけで楽しむ感じ。そのときに撮影会をやっている子と知り合って、モデルの仕事をするようになったんです。
――AVデビュー作のジャケットは、まさに「グラドル」という感じのビキニショットですね。
生田:ジャケットは爽やかですけど、中身はけっこう攻めていると思います(笑)。
――作品はもう見たんですか。
生田:実はまだなんです。恥ずかしいから、ずっと見られないかも(笑)。
――では、覚えている範囲で構わないのでデビュー作の見どころを教えてください。
生田:そうですね…。最初はすごく緊張していて、それも画面から伝わると思います。でも、その状態からだんだんほぐれていったので、そんな変化を見てほしいですね。
――徐々に慣れてくる様子が表情にも出ている感じ?
生田:はい、たぶん…。反応とかも全然違うと思います。後半の方がちょっと大胆になっているかな(笑)。
――いろんな絡みがあったと思うんですけど、もともと自分が好きな体位などはありますか。
生田:正常位が一番好きです。密着感があるのと相手の顔が見られるので安心するんです。
――デビュー作で顔射にも挑戦したようですが、こういう激しいプレイに抵抗はありませんでした?
生田:どうなんだろう…。抵抗は別にないかな。相手に喜んでほしいので。
――男優さんのアソコは、どうでしたか。
生田:普通に「すごい」って思いました。かなり立派だったので。私の経験で、あそこまで大きい人はいなかったかな♪