「あぁ! 硬いのが当たってるぅぅぅぅぅ!」
カリにクリトリスを押し当て、腰の動きを加速させるひめなチャン。
こ、このまま彼女がイクところを見たい!!
だが、すぐにギブアップ。彼女がイクより先に発射してしまいそうになったからだ。
「最後は、正常位素股でイキたいです」
またもや敬語で彼女にお願いする。
正常位素股にした理由は、ただひとつ。
ディープキスしながら射精したかったのだ!
ふぅ。
射精した後もディープキスを続け、3分くらい経ってからカラダを離した。
こうして、なんとか時間内に取材を終えた。
これがプライベートでの風俗遊びだったら、とんでもないことになっていただろう。
もしひめなチャンに「また来てくださいね」などと言われようものなら、食費や遊興費を限界まで削ってリピート客になっていたはずだ。
取材を終えた後、その旨を店長に電話で連絡すると、「他にもいいコがいるので、また取材してください」と言われてしまった。
ひめなチャンクラスのコが他にもいるなら、土下座してでもまた取材させてほしいものだ。