こちらの乳首を舐めるひめなチャンの顔をガン見する筆者。
目が合うと、優し気な微笑みを返してくれた。
あっ、ヤバい!!
今、彼女に「死んで」って言われたら、躊躇することなく舌を噛み切っちゃいそう。
永遠の忠誠を脳内で誓っていた筆者は、思考力を完全に奪われていた。
こちらがそんなことを考えているなんて露ほども思っていないひめなチャンは、フェラチオを開始した。
嗚呼、なんてよく動く舌なんだ!!
玉や鼠径部(そけいぶ)をペロペロチロチロ。
竿やカリをネロネロシャブシャブ。
根元まで咥え込んでからの舌先ローリング…。
舌は意志を持った生物のように動き回った。