道後温泉のCAコスプレヘルスへ! 色白スレンダー美女と極上フライト【俺のフーゾク放浪記・愛媛編】

 街の様子をデジカメに収めた後、『つぼや』で名物の坊っちゃん団子を頂き一休み。とにかくうまい。天下の逸品である。食後に公衆浴場『椿の湯』に浸かり、湯の街の旅を満喫する。道後は湯の質がいい。なめらかで浸かり心地が抜群である。湯上がりの気持ち良さも最高で、ついのんびりしたくなる。近くの喫茶『マドンナ・カフェ』に入り、名物の「マドンナセット」(コーヒーとタルト)で舌を潤し、しばし身体を休ませた。  

 

『つぼや』の名物・坊っちゃん団子
『マドンナ・カフェ』のマドンナセット


 夕方5時過ぎ、再度道後のフーゾク街を散歩してから、『おいでん家』で鯛めし御膳を頂き、エネルギーを目一杯充電する。鯛の刺身がうまい。身がプリプリしていて舌触りが最高なのだ。

 お腹を満たすと、再度多幸通りのフーゾク街へと進み、お目当てのヘルス『ライン』へ。イエスグループのファイブスタービルの1階にあり、スチュワーデスの制服姿の女のコと遊べるのである。取材時は2周年記念イベントとして、30分6980円、50分8980円という格安コースを設置しており、お得だった。

 

『おいでん家』の鯛めし御膳


 さっそく入店すると、24歳のスレンダーなコが直ぐにいけるという。


「細くてCAのコスチュームがよく似合うコですよ。待合室へどうぞ」


 50分コースを選び料金を払い、10分待ってご案内。カーテンの奥で迎えてくれたのは、スッチーの衣装を着こなした色白スレンダーギャルだった。

 

ヘルス『ライン』

 

「Sです。束の間の空の旅を存分にお楽しみくださいませ」


 入店して1年、他県から通いで働く生粋の四国娘である。趣味は仕事、将来の夢は居酒屋の女将さんだとか。


「この店、スタッフが良くて。親切なの。大事にしてくれるから、ここで働いてる」


 会話を楽しみながら服を脱ぎ、シャワーでカラダを洗ってもらう。色白の美しい肌がやたら艶かしい。ベッドに移ると、全身リップでソフトに愛撫してくれた後、生尺でたっぷり奉仕してくれる。壁の鏡に映るフェラチオ姿がエロチックでたまらない。

men's Pick Up