彼女の回復を待って、ふたたび戦闘開始。といっても、私は防戦一方となる。ピンサロ嬢である彼女はさすがのテクを持っており、乳首舐めからフェラ、さらにはアナル舐めと怒涛の口撃を仕掛けてきたのだ。
やがて我慢できなくなり、「もうダメだ…。入れたい」とお願い。彼女は無言のまま仰向けで寝て、脚を開いてくれた。
ゴムをつけようかと思ったが、なんとなくそんな必要もなさそうなので正常位で生挿入。風呂場で合体したときよりも締め付けられる感じがして、かなり気持ちいい。
当然のようにフィニッシュが近づいてきてしまい、とりあえず離れることに。そして一息入れた後、彼女を四つん這いにしてバックでぶち込んだ。
「ああ~! やばいやばい! 気持ち良すぎ!」
彼女はバックから攻められるのが好きなよう。激しく腰を打ちつけると、
「はあはあ…もうダメ…」
と突っ伏して腰をヒクヒクさせた。
ここでふたたび正常位へ。ブルンブルンと揺れる胸を揉みながら腰を振っていると、ついに本格的な発射の兆候が訪れた。
彼女に「イキそう」と伝えると、
「中でいいよ。今日は大丈夫だから」
とまさかの中出しOKの返事が。この甘い誘いに抗えるはずもなく…そのまま大量に発射した。
事後処理をしてまったりしていると、彼女が「あのさ」と話しかけてくる。それに「なに?」と返すと、
「私、エッチがめちゃくちゃ好きなんだよね。だから今日もホイホイついてきたの。いわゆるビッチってやつ(笑)」
私は「ふーん」と言ったが、内心では「だろうね」と思った。自らビッチ宣言するとは思わなかったが(笑)。