エロ体験談『どんなときでもチ〇コが恋しい熟女』投稿者:もつ煮(36歳/男性)
出会い系サイトをイジっていると40代後半の女性の投稿が目についた。
車内でイイことをしようというお誘い。
試しにメッセージを送るとすぐに返信があり、某有名スーパーの駐車場で会うことになった。
その女性は黒いコンパクトカーで現れ、俺の車を見つけると素早く乗り込んでくる。動きに迷いがなく、こういうことにはかなり慣れているようだった。
車内で軽く挨拶をし、さっそくひと気の農道へ。車を止めると、彼女はすぐにチンコを擦ってきた。
その状態のまま世間話をする。彼女には娘がおり、現在妊娠中だとか。娘がそんな状況のときでも、チンコが恋しくてたまらないという。そんなエロ熟女に俺は激しく興奮した。
その後、ズボンを下ろしてフェラしてもらう。やがて俺も責めたくなり、彼女のスカートの中に手を入れて股間を刺激する。
女はすぐに感じはじめ、「はあはあ」と息をもらす。それでもチンコこをしゃぶり続ける姿が、とてもエロかった。
オマ〇コに指を2本入れ、激しくかき回す。女はカラダをビクビクと震わせながら、俺のモノを咥えて離さない。
相互愛撫を存分に堪能した後、いよいよ挿入。後ろの席に移って、彼女に足を開かせる。彼女のアソコは熟女とは思えないほどキレイなピンク色で、瑞々しい印象すらあった。
「…生で。生で入れてください」
彼女の言葉に甘え、びちゃびちゃのオマ〇コに無防備なチンコをねじ込む。
「あぁーー。すごい…。気持ちいい…」
彼女の喘ぎ声が車内に響く。そのまま腰を振り続け、最後はたぷたぷの腹の上にぶちまけた。
子供が出産を控えている状況でも、チンコが欲しくてたまらないという彼女。いくつになっても女は女…ということだろうか。
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