【エロ体験談】パリ在住のドスケベ絶倫人妻

 ハルをゆっくりベッドに倒し、私もベッドの上へ。彼女は黒のボクサーパンツの上から私のモノをくわえ、反対の手で私の乳首を愛撫し始めた。

 シックスナインの格好になり、私たちは性器を貪り続ける。愛液がベッドのシーツを濡らし、まるでお漏らしをしたような跡をつけていった。

 ハルが自分でブラジャーを外すと、少し弾力性をかいた乳房が飛び出してきた。ハリはないものの、ふたりの子供に授乳してきたことを考えたら十分に美しいオッパイだと思った。


「もう、ガマンできない」


 そう私が言うと、ハルは私を押し倒してサイドテーブルの上のコンドームを取り、それをチンコにかぶせてきた。ソープランドや風俗ではこうして嬢にコンドームをつけてもらったこともあるが、素人の女性にしててもらうのは初めてだった。

 ハルは慣れた手つきでゴムをはめると、私の上にまたがってびしょ濡れのオマ〇コで肉棒をくわる。私はするりと彼女の中に入り、先端で子宮を突くのを感じた。


「ああん、当たるぅ」


 深々と刺さった肉棒を味わうようにハルは腰を動かす。ハルの愛液で私の腰がグショグショになっていく。私はブルンブルンと揺れるハルの乳房をつかみ、乳首をつまんだ。


「ああん! 気持ちいい」


 ハルも騎乗位のまま私の乳首をさすり、私たちはネチョネチョと音のするまま腰を振り続けた。

 しばらくして疲れたのか、ハルは倒れ込んできて私の耳の穴に舌を入れて舐め始める。そして、


「お願い、後ろから突いて」


 とおねだりしてきた。

 ハルの中に肉棒を入れたままカラダを回し、大きめのお尻の肉をつかんで腰を振る。


「もっと、もっと激しく!」


 ハルは自らも腰を振り、私のモノを貪欲に楽しんだ。

 

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