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4月中旬、ある女性読者からLINE経由で連絡が来た。
———————–
こんにちは ショーイチさん
お久しぶりですっ
恥ずかしくてなかなかLINEできなかった(汗)
コラム読んだよ~
いいなぁ…
ショーイチさんのセフレが羨ましいって思った
特に今回のN子さん…
ショーイチさんの自宅にお泊りなんて羨ましすぎるぅ
しかも痩せ巨乳
あ、私
ないものねだりだね(^_^;)
私もまた愛してもらいたいな
また会いに行ける時ないかなぁ
ショーイチさん、連休はセフレの方とデートの予定あるのかな?
———————–
送り主は、近畿地方在住の人妻T子ちゃん。
3月に筆者と会うためだけに上京し、ふたりで蕩けるような濃厚なセックスを楽しんだ。
その模様は↓↓↓
出会える系サイトで遊び、風俗でヌキ、セフレとセックスし、キンタマが休まる暇もないくらい毎日のように射精している筆者。その合間に仕方なく仕事しているカタチだが、なんとか借金することもなく毎日過ごせている。
その後も不定期ながらLINEで近況報告などはしていた。
メッセージに書かれているコラムというのは、同じく女性読者のN子ちゃんの話だった。
N子ちゃんとの話は↓↓↓
頑なにガラケーを使い続けていた筆者だが、ついにスマホデビューすることになった。長年愛用していたガラケーは、過去に3回ほどバッテリー交換するなど延命処置しながら使っていた。だが、ついにバッテリーが寿命を迎え、フル充電しても数時間しか持たなくなってしまった。純正のバッテリーが入手できなくなったこともあり、泣く泣く機種変更したのである。
N子ちゃんが筆者の自宅にお泊りした話を読み、T子ちゃんは辛抱できなくなったのだ。
N子ちゃんは独身なので、お泊りデートになんの支障もなかった。
しかし、T子ちゃんは子持ちの主婦で、そう簡単にお泊りというわけにはいかない。
それでも、筆者の自宅でのセックスに憧れを抱いたのだろう。
さっそく返信することにした。
———————–
お久しぶり、T子ちゃん。
あの後も、T子ちゃんとの記事を何回も読み直してるんだ。
その度に、また会いたいって心の底から思ってるよ。
ゴールデンウィークの予定はまだ白紙って感じなんだ。
遠出する予定もないので、ほとんど自宅で原稿を書いていることになりそう。
またT子ちゃんと会えるタイミングがあったら、なにがなんでも都合をつけるので、
気楽に連絡してね。
ずっと楽しみに待ってるよ!
———————–
ゴールデンウィークはすでに何件かアポが入っていたが、とりあえず“いつでも大丈夫”と返信。もし予定がかぶれば、時間をズラしてダブルヘッダーになるだけだ。
しかし、結局この時は会うことはできなかった。あちらには家庭があり、そうそう気軽に上京できないのだろう。そうなることも想定していたので、さほどショックは受けなかった。
次にT子ちゃんから連絡が来たのは、7月上旬だった。
———————–
ショーイチさん。
こんにちは。
なかなか連絡できず、ごめんなさい。
もしかしたら8月●日ぐらいに友人と東京に行くかもしれません。
その際、なんとか理由を付けて友人と別行動でき、ショーイチさんもその日予定が空いていたら…またトロトロにしてほしいです。
あ、先の話をして期待させといて、また先延ばしになるのも嫌ですよね(汗)
もしかしたら…ぐらいに頭の片隅に置いていただけたらなぁと思います。
———————–
という内容だった。もちろんすぐにOKの返事を出し、約1カ月後の再会を楽しみに待つことにした。
そして、1か月が経ち、いよいよその日を迎えることになった。
数日前から何度もLINEでやり取り。彼女は地下鉄でこちらに向かうとのことだったので、どの改札から出るか指示。その改札前に、筆者は約束の5分前に到着した。
しばらくすると、改札から出てくるT子ちゃんを発見した。
会うのは5か月ぶりだったが、彼女の見た目はほとんど変わっていなかった。
元おニャン子クラブの会員番号40番・生稲晃子によく似ていて、なかなかセクシーな見た目なのだ。
見つけてすぐに、手を振りながら真っすぐ彼女に近づいていった。
しかし、彼女はこちらと一瞬目が合ったにもかかわらず、キョトンとしていた。
どうやら筆者だと分かっていないようだ。
ちっ! 記憶の改ざんか…。
前回のデート以降、筆者とのセックスを何度も何度も脳内で再生していたであろうT子ちゃん。その度に、記憶の中の筆者の姿が美化されていったに違いない。となれば、実物と記憶とに差異が生じても仕方ない。
まぁ、こういうケースは初めてではない。特に、地方在住の女性読者と久しぶりに再会するときによく起こる。
「T子ちゃん! 俺だよ、俺!」
「えっ? あ、あぁ、ショーイチさん?」
「分からなかった?」
「ご、ごめんなさい。久しぶりだから…」
「本当に久しぶりだもんね。でも、俺はすぐに分かったよ」
「えっ、本当ですか⁉」
「うん! コラムの中でも書いたけど、生稲に似た美女って覚えてたからね」
「あ、ありがとうございます」
「それじゃあ、俺の家に行こうか?」
「はい!」
「ここからだと歩いて3分くらいなんだ。暑いけど、それくらいなら大丈夫だよね?」
「もちろんです!」
最寄のJRの駅からだと徒歩5分くらいだが、ここからならそのくらいで着く。
こうして、炎天下の中、世間話しながら自宅に向かうことになった。
到着すると、マンションの向かいにあるコンビニに立ち寄り、飲み物を数点購入。
「ほら、あそこが俺の住んでるところだよ」
「こんなにコンビニが近いんですかぁ」
「少しくらいの雨なら傘を使わずに買い物に来れるんだ」
「いいなぁ、便利そうで」
「買い物に関しては楽だね」
「だから自炊を始めたんですか?」
「えっ? よく知ってるね」
「時々ショーイチさんのTwitterを見させてもらってますから」
筆者は、今年になってから月に数回のペースで自炊している。その調理途中の様子や完成した料理を撮影し、時々Twitterにアップしているのだ。
といっても、作る料理は牛丼や酢豚や麻婆豆腐といったおおざっぱなものばかり。それでも、外食するより安く済んでいる。
「いつかT子ちゃんがお泊りしてくれたら、俺の手料理をご馳走するね」
「ほ、本当ですか? 楽しみです♪」
部屋に入ると、まずは座って水分補給。そのまま30分くらいおしゃべりし、再会をふたりして喜んだ。
駅の改札で会った時、一瞬どうなることかと思ったが、これなら問題はなさそうだ。
「それじゃあ、そろそろシャワー浴びておいで」
「は、はい」
「このバスタオルを使ってね」
「ありがとうございます」
「仕事しながら待ってるから、慌てなくていいよ」
彼女が浴室に入ると、筆者はベッドルームのに行き、エアコンのスイッチを入れた。あらかじめ室内を冷やしておこうと思ったのだ。
10分後、T子ちゃんが浴室から出てきた。
「俺もシャワーを浴びちゃうから、ちょっと待っててね」
「はぁい」
実は、迎えに行く前に30分くらいかけて全身を綺麗に洗っていたのだが、駅までの往復ですでに汗だくだった。
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ボディソープでカラダを洗い終えると、この日のために買っておいたブツ、薬用足洗いソープを取り出した。
前回のデートで、T子ちゃんは筆者の足の指10本を丁寧にシャブってくれた。この時、気持ち良さの中に、申し訳ないという気持ちもあったのだ。
ということで、通販サイトで見つけたこのソープを使って、念入りに足の指を洗った。指や足の裏はもちろん、指の付け根も丁寧にゴシゴシと。
ここまで時間をかけて足の指を洗うなんて、思えば初めてのことだ。面倒な作業ではあるが、この後に控えていることを考えれば屁でもない。
こうして、全身をくまなく洗い終え、リビングルームに戻った。
「お待たせ。それじゃあ、ベッドのある部屋に行こうか?」
「は、はい」
「さっ、こっちだよ」
「わっ、涼しい」
「こっちの部屋のエアコンのほうが性能がいいんだ。寒くなったら止めるから、遠慮しないで教えてね」
「はい。大丈夫です。ちょうどいい感じです」
「それじゃあ、ゆっくり愛し合おうか?」
「はい!」
ベッドの脇で立ったまま抱き合い、そのまま濃厚なディープキス。キスしながら、彼女がカラダに巻いていたバスタオルを取り去る。
デデーン!!
Fカップ以上はある大きなおっぱいだ。
T子ちゃんのおっぱいとお尻はムチムチしていて、実に美味しそうだった。それでいて、手足やウエストは細め。筆者と同じ50歳でこの体型を維持してるなんて…。きっと日頃の努力の賜物だろう。
「うん。やっぱり綺麗でエロいカラダだね」
「そ、そんなこと言ってくれるのはショーイチさんだけです」
「お世辞なんかじゃないよ。心の底からそう思ってるんだからね」
「はい♪」
腰をかがめ、彼女の乳首を口に含んでみる。
柔らかい乳首がすぐに硬くなってきた。
そのまま舌で転がしていると、T子ちゃんが小刻みに震え始めた。
「ごめん、ごめん。美味しそうだったから我慢できなかったよ」
「き、急にするから驚いちゃいました」
「それじゃあベッドの上で横になって。ゆっくり愛し合おうね」
「はい」
ベッドで仰向けになった彼女に覆いかぶさり、再びディープキス。
ヒクヒクン!!
全身を細かく痙攣させて感じるT子ちゃん。5か月もの間待ち焦がれていた瞬間がやっと訪れ、歓喜に震えているのだろう。
乳首を優しく舐めながら、T子ちゃんのマンコに手を伸ばしてみる。
ベチョネちょぬるんっ!
すでに大洪水状態だった。
もうこれ以上は我慢できない!
お行儀よく上から順番に愛撫していくつもりだったが、すぐにクンニの体勢を取った。
スーハースーハー。
マンコを舐める前に、そっと深呼吸する。
食欲を刺激する森の匂いとでも言えばいいのか、熟成されたメスの香りに眩暈を起こしそうになる。
嗚呼、なんていい香りなんだ。
ゴクリ!
生唾を大量に飲み込んでから、マンコ全体にキスの雨を降らせていく。
「あぁぁぁ、し、幸せぇぇぇ」
「俺もだよ。こうしてると、本当に幸せだよ」
「本当に? う、嬉しい!」
「ゆっくり舐めていくから、リラックスしてね」
「は、はいぃ」
陰唇をクパァと開き、膣口とご対面。
小さな開口部がパクパクと動いていた。
嗚呼、この穴が俺のチンポを食べてくれるんだ…。
でもその前に、たくさんご奉仕しせねば!
まずはクリトリスを集中攻撃。
舌先をフル回転させ、強弱をつけながら舐めまわす。
さらに、下唇を思いっきり尖らせて、膣口を刺激していく。
「も、もうイキそうです!」
「うん。何度イッてもいいんだから、遠慮しちゃダメだよ」
「で、でも…。このお部屋で声を出しても大丈夫ですか?」
「構わないよ。思いっきり乱れて!」
「はい!」
クリトリスを舐めながら中指を挿入。
時間をかけてゆっくり入口をほぐしてから、追加で人差し指も挿入する。
その2本の指でギターの弦を弾くようにGスポットを攻める。
「あぁぁぁぁ、い、イッくふぅぅぅぅぅぅ!」
最後の最後で遠慮してしまったのか、T子ちゃんは小声で頂点に達した。
だが、筆者のご奉仕精神がこのくらいで収まるわけがない。
次は“アレ”だ。そう、前回できなかった
彼女の足指を舐めるのだ!
2本の指をマンコに挿入したまま、内部をかき混ぜる。
そして、彼女の右足を左手で抱え、指1本1本を丁寧にシャブっていく。
「あぁぁ、ショーイチさん! 気持ちいいです‼」
「俺も気持ちいいよ。もっともっと舐めさせてね」
「う、嬉しい…」
指の先端と側面、そして指の付け根と、念入りにシャブり倒す。
マンコの中に入れた指は、ずっと動きっぱなしだ。
両足の指10本を舐め終えると、再びクリ舐めと同時に手マン。
「あ、もうダメっ! また、イッちゃう!」
再び果ててしまうT子ちゃん。
ベッドインしてから30分近くが経過していた。
いくら涼しい室内とはいえ、油断は禁物。
リビングに行き、飲み物を手にベッドルームに戻った。
「さ、T子ちゃん。少し水分を補給して」
「あ、ありがとう。ショーイチさん」
「大丈夫? 疲れたりしてない?」
「全然大丈夫です。でも、私もショーイチさんのことを愛したいです」
「ありがとう。それじゃあ、飲み終わったら交替しようか?」
「はい♪」
休憩が終わると、筆者はベッドの上で仰向けになり、無抵抗状態でT子ちゃんの愛撫を受けることに。
キス、乳首舐めと順序良く攻めてくるT子ちゃん。
次はフェラチオかな? そう思っていると、チンポを素通りして足指を舐め始めた。
あぁ、コレだよ、コレ!
前回はいきなり足指を舐められたので面食らったが、今回は心構えがしっかりできていた。しかも念入りに専用ソープで洗った直後なので、申し訳ないという気持ちも沸いてこない。
「T子ちゃん、とっても上手だよ」
「フフフ。ショーイチさんの指、美味しいですよ」
「ありがとう。T子ちゃんの指も美味しかったよ」
筆者の倍近くの時間をかけて丁寧にシャブり倒してくれたT子ちゃん。
いつもならさっさとチンポをシャブってくれと発狂しそうになるところだが、そんな気が全然しない。
このまま時が止まればいいのに!
限られた時間の中でしか愛し合えないふたりの運命を呪ってしまった。
その後、ついにフェラチオタイムが到来する。
まさに愛情あふれるフェラチオだ。玉、竿、カリ、先端とすべての部位を慈しむように舐めまわすT子ちゃん。
「T子ちゃんのその舐め方、好きだよ」
「フフフ。嬉しい」
「本当に大好きだ」
フェラチオされながら、恋心で胸がいっぱいになってしまう。
キュリュリュリュリュリュ!
精巣がフル回転して、キンタマがパンパンになる。
もっと舐めていてほしかったが、そろそろ限界だ。
「もうダメっ! 入れさせて!」
「は、はい」
「今日は不純物なしで入れるからね」
「はい」
前回のコラムで、「生で入れたかった」と本音を告白していた筆者。それを読んだT子ちゃんが、あらかじめ生挿入を許可してくれていたのだ。
「で、でも、中で出されると危ないです」
「うん。ちゃんとイク時は外に出すから安心して」
「はい!」
こうして、正常位の体勢で生挿入!
く、くっ、ふぅぅぅぅ。
夢にまで見たT子ちゃんのマンコ内部の感触だ。
前回と違いコンドームがないので、チンポ全体にダイレクトに伝わってくる。
「T子ちゃん。マンコの中、すっごく気持ちいいよ」
「し、ショーイチさんのアソコも硬くて気持ちいいです」
「ねぇ、お願いがあるんだ」
「何ですか?」
「T子ちゃんが腰を使うと、すぐに出ちゃいそうなんだ。だから、我慢してくれるかな?」
「は、はい」
「ありがとう」
生マンコを味わうべく、ゆっくり出し入れ開始。
油断するとすぐに射精してしまいそうになるので、途中で何度も動きを止める。
「はぁぁぁぁ、ピストンしてなくても気持ちいいよ」
「わ、私も! い、いまチンチンが当たってるところ、すごく気持ちいいです」
「ん? ココのことかな?」
「は、はい。そうです。このままじっとしてるだけでイッちゃいそうです!」
Gスポットに亀頭を押し付けた状態で、腰全体を振動させる。出し入れではなく、振動だ。
「あ、す、すごい!! イ、イッちゃううぅぅぅぅぅぅぅ!」
ビクぴく、ブルルりゅん!
彼女の絶叫と共に、マンコ内部が細かく収縮し始めた。
あっ! コレは、やばいヤツだ!
しかし、イッてる最中の彼女のマンコの震えを止めることなんてできない。
ヒクヒクとマンコ内部の肉が絡みついてくる。
このまま捕食されたい!
美味しそうにチンコを咀嚼するマンコに、全面降伏する筆者。
「責任とるからこのまま中出しさせて!」と言いたくなったが、ぐっと我慢した。
ガガガガガガガっ!
いきなりラストスパート。激しいピストンを繰り出す。
「い、イクよ! 俺も、イクぅぅぅぅぅぅぅ!」
ギリギリのタイミングでチンポを引き抜き、T子ちゃんのおへそ目がけて発射!
ドクドクドクドクドクっ!!
大量のザーメンが彼女の下腹部に溜まっていく。
ふぅ。
やはり生挿入は格別だ。中出しできなかったのは残念だが、充分過ぎるくらい気持ち良かった。
余韻を味わっていると、彼女のお腹の溜池が崩壊しそうになった。
このままでは横腹を伝ってシーツに達してしまう。
慌ててティッシュを手に取り、ザーメンを丁寧に拭き取った。
シーツに到達する前に、なんとか処理できた。
そのままT子ちゃんのお腹とマンコを拭きとる。
その後、ベッドの上で胡坐をかいた筆者は、新しいティッシュで自分のチンポを綺麗にしようとした。その時…。
ガバッ!
仰向け状態のまま息も絶え絶えだったT子ちゃんが、突然起き上がったのだ。
そして、その勢いのまま筆者の股間に顔を埋めてきた。
そう、お掃除フェラだ!
こ、このアマっ! こちらの了承も得ずにいきなりチンポをシャブってくるだなんて!
しかも、マン汁まみれなんだぞ!!
こいつめ、こいつめ! 大好きだ!!
生まれたばかりの我が子のカラダについた羊水を舐めとる母猫の姿がダブって見えた。
こんなにも愛情あふれるお掃除フェラは初めてだ。
快感と幸せな気持ちの両方が胸いっぱいに広がっていく。
ギンッ!
ここまでされたら、射精直後とはいえ、チンポが萎むわけがない。
い、入れたい!! このままT子ちゃんのマンコにまた生挿入したい!!
だが、それはあまりにも危険な行為だった。
お掃除フェラで残り汁を吸い取ってもらえたが、完全に出きったわけではない。
このまま生挿入したら、だらだらとザーメンが子宮内に注がれることになる。
ここで枕元に置いてある時計を確認。残念ながら、2回戦目を楽しむ時間は残っていなかった。
「ありがとう、T子ちゃん。もう十分愛情が伝わったよ」
「私もです。ショーイチさんの愛情で身も心も満たされました」
「そろそろ帰り支度を始めないと、帰りの新幹線に間に合わなくなっちゃうね」
「そうですね。残念だけど、準備します」
ベッドルームを出て、シャワーを浴びるT子ちゃん。
その後、最寄のJRの駅まで彼女を見送っていき、自宅デートは終了した。
彼女と別れてすぐに、LINEで連絡が来た。
———————–
ショーイチさん
無事に山手線外回りに乗れたよ(^^)
今日はいろいろとありがとう(ハート)
とっても気持ちよかったぁ
———————–
どうやら彼女も満足してくれたようだ。
その2日後、またT子ちゃんから連絡が来た。
———————–
ショーイチさん。
こんばんは。
先日はお忙しい中、私と会っていただきありがとうございました。
無理やりショーイチさんのご自宅に押しかけてしまったみたいで…ごめんなさい。
こちらの要望ばかりきいていただき…ショーイチさんのことを考えず…すみませんでしたm(__)m
反省しています。
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今さら何を遠慮しているのだろう?
———————–
この家に来てもらえて、すごく嬉しかったよ!
ゆっくりと愛し合えた感じがして、とても幸せだったんだ。
またこの部屋でのんびりと抱き合いたいな。
次回のT子ちゃんとのデートが本当に待ち遠しい!!!!!!
———————–
すぐに返信して、彼女の勘違いを訂正した。
T子ちゃんは滅多に自分の時間を作れないなので、3度目のデートは当分先になりそうだ。それでも、今から再会が楽しみで仕方がない。
あっ! お掃除フェラのお返しを忘れていた!!
次回は射精直後にシックスナインの体勢をとり、お掃除フェラとお掃除クンニを同時に行いたいものだ。はぁぁぁ。本当に待ち遠しいなぁ。
(文=所沢ショーイチ)
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