その後、監視員の女性は平泳ぎの脚の動かし方などを丁寧に教えてくれた。しかし、大きな胸が気になって何も頭に入ってこない。すると彼女は、「実際に見た方が良さそうね。行くわよ」と泳ぎ始めた。
慌てて後についていく。泳ぎながら顔を前に向けると、お姉さんの脚がゆっくりと開いたり閉じたりする様子がよく見えた。フォームを見せるため、丁寧に泳いでくれたのだと思う。
とはいえ、私は水泳部でもなければ、平泳ぎに興味があるワケじゃない。あるのは、10代特有の悶々とした性欲だけ…。
そんな私の前で競泳水着の女性が脚を大胆に開いている。当然ながら、私は股間や太ももをまじまじと見つめた。
プールから出た後も、私は監視員の女性と談笑するなどし、比較的近い距離で水着ボディを堪能した。彼女の大きな胸と肉感的な太ももが、その晩の私のオカズになったことは言うまでもない。
不幸な16歳に訪れた束の間のラッキースケベは、今でもよく覚えているいい思い出だ。
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