「それに、撮影とか露出とかをした後に、彼がくれるご褒美エッチがめっちゃ気持ちよかったんですよねぇ(笑)」
──じゃあ、彼氏と別れてからは物足りない日々を送ってるってわけだ。
「そうなんですよぉ。だから、モデル募集の広告を見つけたときに、彼に写真撮られてたときのことを思い出しちゃって」
──そっかぁ。彼と会えなくなって体が疼いて仕方なかったのね(笑)。どうです、これからホテル出て、少し露出撮影してみるってのは?
「えっ、ホントですか? やだぁ、なんかドキドキしちゃう」
てなわけで、直子にノーパン・ノーブラで服を着せ、向かったのはゲームセンター。
「オッケー、じゃ、服をまくっておっぱい出してみて」
「あぁ…誰も見てませんか? じゃあ、まくりますよ」
従業員と客の死角を狙っておっぱいをポロリして写真をパシャパシャ。
お次はファミレスに移動して、テーブルの下でスカートをたくし上げてオマ●コご開帳。
彼女は刺激を楽しんでいる様子なんですが、言い出しっぺにもかかわらず、バレやしないかとこっちは心臓バクバクです(笑)。
しかし、そんなことはお構いなしに、次第に目がトロンとしてくる直子。そして…。
「川田さん…私、さっきエッチしたばっかりなのに、また興奮してきちゃった」
「えっ?」
「トイレで…しません?」
「マジで!?」
狭いトイレにふたりで入ると、すかさずチ●ポを取り出して、うんこ座りでしゃぶり始める直子。すっかり勃起させると立ち上がり、僕の耳元に小声で、
「お願い…早く挿れて…」
そう囁いて背中を向けて、前屈みになってお尻を突き出すのです。
(うお、ビッショビショじゃないの!)