作品名:『工業出身の元ヤン妻に神風アタック! ヤンキーは意外に情にもろく、騙されやすく、しかもヤリマンビッチというのは本当か?!』
メーカー:ケイ・エム・プロデュース
監督:ディック万毒
【珍級AVレビュー】
エロいAVなんて当たり前! フェチでホットで変態な“エロおもしろAV”で、アニキは何回笑って何発ヌケる!?
元ヤン妻がツルツル美丘でナマ強チン
元ヤンとかマイルドヤンキー(すでに死語?)って、苦手な人がいる反面、すごく好きという男性もいて、後者であれば本作に激ハマりする可能性大だ。
本作の前半は同じ脚本を3人の元ヤン風女優が演じるオムニバスで、後半2本はそれぞれ別作品となっている。
「リオン様へ」という置き手紙を読み始める美女。一瞬わからなかったけど、一条リオンじゃないか! 巻き髪が美しいですな~。
リオンは元ヤン奥様。毎日インスタントラーメンばかりで、愛想を尽かしたマザコン夫が置き手紙をして実家に戻ってしまった。鍋のままインスタントラーメンをすすりながら、悪態をつくリオン。
夫が出て行ったのには他にも理由がある。マンションの共用部分で喫煙する、ゴミを出す日を守らない、美人だけど生意気と、ご近所からの悪名も高かったのだ。
その元ヤン美人妻と1発やりたいと狙っていたのが、隣に住むオタク。夫が出て行ったのを知ったオタクは、媚薬入りのお菓子を作ってリオンにおすそ分けするのだった。
怪しみながらも、それをまんまと食べてしまうリオン。
「食ってみよー」
セリフが棒(笑)。
それはさておき、急に胸を揉み、股間を弄り、悶え始めるリオン。
なんという即効性! どんな媚薬だよ(笑)⁉︎
そこに、注文されたワインを届けに来る酒屋の御用聞き。そのオヤジに迫るリオン。
「あ、あっしは…」
って江戸っ子かよ! 毛むくじゃらの酒屋のオヤジは、元ヤンの美人妻に乳首を舐めまくられ、大切な配達の途中なのに褐色の胸を揉まされるのだった。
そういえば、一条リオンって金髪&色白肌が特徴だったけど、いつのまにかこんなガングロになったんだろ。