マリコちゃんの舌は乳首へ移動。乳輪をクルクル舐め回した後、ボッキした乳首をチョロチョロと。それを両方繰り返したところで、いよいよ下半身へ。さて、新人ちゃんはどんなフェラを見せてくれるのか。
すでにビンビンの筆者の股間を優しくにぎり、タマから裏筋をツーッと舐め上げたかと思ったら、いきなり先っぽを口にふくんだのでびっくり!
そっか、裏スジ系も上級テクニックだったか…。
風俗とAVにどっぷり浸かった腐れオヤジには新鮮だった。
マリコちゃんのフェラは、吸い方も舌の使い方もまったくなってない“素人フェラ”。しかし、温もりは十分伝わってきた。
攻守交代すると、ハタチの素人のボディをモロに見ることになった。おっぱいはDカップほどで、形も良かった。その美乳から下半身に目を向けると、そこにあるはずの茂みがなかった。なんとこの新人ちゃん、
おマタがツルッツルではないか!
「パイパンじゃん」
「そうなんです。高校生の時に水泳の授業があって、その時に剃って以来、ずっと…」
イマドキの女子高生は、パイパンも少なくないらしい。巨乳よりパイパン派の筆者は嬉しい限りだ。
乳首がコリコリになるまで舌で愛撫したところで、いよいよツルツルのおマタに攻撃開始。
クリを優しく舐めつつ、ぴったり閉じていた扉を、外からの唾液と中からの汁のヌルヌルで開き、指先をゆっくり侵入させていく。
彼女が自己申告したとおりクリが敏感で、舌の動きを激しくするとアエギ声も大きくなった。
声が大きくなるたびに指を少しづつ奥まで侵入させ、やがて2本目の指も…。しかし、入り口はかなり狭く、最深部までは侵入できなかった。