【Chapter.3】近所の人妻のでっかい乳房
その日、山間に住む夫婦の旦那は朝から元気だった。
いわゆる「朝勃ち」の夫に頼まれ、長い黒髪が色っぽい人妻は朝から丁寧なフェラをする。興奮した夫は妻の豊満な胸を揉みしだくが…。妻は夫のことを無意識のうちに拒否してしまう――。
といっても、なつみは性的なことに淡泊なのではなかった。むしろ、昼間から大きな胸を丸出しにして自慰にふけるほど、性欲は旺盛だった。
彼女の淫らな素性は近所の男も知っていた。真昼のオナニーを覗いていたのだ。
秘密を握った男は、なつみのことを手籠めにすることを思いつき、それを難なく実行する。家にいるなつみを訪ね、後ろから羽交い絞めにして大きな乳房を揉みながら襲うのだ。
もちろん、なつみは抵抗するが、自分の中にある淫欲は抑えきれない。男の乱暴な指先に感応してしまい、「やめてください…」と言いながらも屹立した男根を咥える。それから大きな乳輪の乳房を手荒に舐められ、舌を出して淫靡な声を上げはじめた。
なつみは長いスカートをめくられて後ろから突かれる。甘い声をもらす彼女は、すでに男の肉奴隷と化していた。いつしか彼女は夫のことを受け入れらなくなるのだった。