翌月。彼女は本当に友人と日本にやってきた。
会うなり、彼女は腕を組んでくるなど、やたら親しげだった。久々の幼なじみにでもあったかのような反応だ。
私は「こんなに美人だったけ?」と思いながら、東欧美女のアグレッシブさに驚いた。
英語で口説ける自信もないので、エロいことは頭になかった。とはいえ、なんとかできるかも…とも思ったので、彼女の太ももを触ってみたり頭をなでたりと、ちょっぴりエロいスキンシップをしてみる。そのすべてを彼女は受け入れてくれたので、いよいよ「デキるかも!」と思い始めた。
そこで、「日本には楽しいホテルがあるよ」とラブホに誘ってみる。すると彼女は嬉しそうにはしゃぎ、そのままチェックイン。日本独特のラブホというものに感動した彼女は、7色に光るお風呂やベッドが占領している豪華な部屋に感動した。
もちろん、ラブホが「そういう場所」であることは説明したので、徐々に彼女もその気に。部屋を暗くして一緒に風呂に入ると、彼女も積極的になった。
いよいよベッドへ。私は「日本流のエッチを気に入ってもらわないと!」と意気込み、少し鼻をくすぐる彼女の体臭をものともせず、全身をくまなく愛撫する。色白で体毛が1本もない彼女のカラダはとても美しかった。
乳首とアソコは真っピンクで、日本女性とは違う感触。彼女は海外AVのように激しくオウオウ吠えるのではなく、控えめな喘ぎ声をもらす。恥じらいのある表情がとても素敵だった。
ただ、何となく申し訳ない気がして、フェラをお願いすることはできず、そのまま挿入。