「私ももう我慢できない!」
由美さんがAV女優と同じように叫ぶ。そして、そのまま僕の上に跨がってきて愚息をズブリと呑み込んだ。
ここで重大なことが!
「ゴム着けてないよ!」
「大丈夫、私ピル飲んでるから中に出して!」
いや、そういうことではない。病気とか、いろいろあるし…。とはいえ、生の誘惑には勝てず、続行。
僕の上で激しく腰を振る由美さんの重みによって痛みを感じ始め、
「今度は僕が上になっていい?」
と体勢を入れ替える。無我夢中で腰を振って何とかイこうと頑張った。
由美さんは、
「あぁー! 気持ちイイイイ!」
「イっちゃうぅぅぅ!」
「そこ! そこ! もっと激しく突いてーー!」
と悶えまくる。普段ならそんな風に女性がヨガれば、こちらの気分も上がり、すぐに発射してしまう。だが、すでに1度発射しており、しかも相手が100キロの女ということで、なかなかイケそうにない。
そこで僕は、
「2回目でなかなかイけそうにないから、もう1回フェラして」
とお願い。由美さんは、「もう、仕方ないわねー」と、なぜか嬉しそうな顔をしてディープスロート&手コキという合わせ技で愚息を刺激してきた。