ヌチュヌチュレロレロと激しいディープキスをされ、そのまま押し倒されて100キロの巨体が僕の上に乗ってくる。激しいキスはなおも勢いを増し、愚息をつかまれる。
「あら、元気ないわね。私がまた元気にしてあげるね」
由美さんは手コキの後に愚息を口に含んで、先程の強烈なディープスロートをしてくれた。
ジュポジュポジョルルルと吸われ、恥ずかしながら愚息は元気に…。それを見た由美さんは、
「こんなのはどうかしら?」
とブラを外して推定Jカップはあろうかという深い谷間に愚息を包み込み、激しいパイズリをし始めた。
僕は先程同様、目を閉じてぽっちゃり系AVを脳内で再生。次第に興奮してきたが、
「青テンさんばかりズルいー! 私も気持ちよくして♪」
と、由美さんがTバックを脱いで僕の顔に股間をすり寄せ、シックスナインで相互愛撫を求めてきた。
僕は目を開くことなく、脳内AVも中断せず、脂肪の塊をかきわけて何とかクリにたどり着いた。
僕は必死で舌を動かしながら、中に指を入れる。奥をかき混ぜていると、
「あーー! そこー!! 気持ちイイイイ!」
「私も負けてられないー!」
由美さんは喘ぎながらも先程よりも激しいフェラをしてきた。
僕の脳内で再生されているAV女優が、「もう我慢できない! 挿れて!」と叫ぶ。そんな一種の自己催眠状態に陥っていた僕は、「由美さん、もう挿れたいよ」と伝えた。