地下の受付でスマホの画面を見せて料金を払い、フリーでお願いすると、30分ほど待ち時間があるという。一旦外出し、道玄坂の街を散歩してから、時間通りに再びお店へ。待合室で少し待つと、ご案内の声がかかった。
「それではお客様、準備ができました。どうぞ。奥で女のコが待っております」
白いシャツに黒いズボンの店員さんが言う。さぁ、どんなコが現れるのだろう。ワクワク&ドキドキ。カーテンを開けて、通路の奥を見ると、部屋の扉の前で白いキャミソール姿の可愛いらしい女のコが待っていた。
「Wです。こちらのお部屋になります」
若い。そして可愛い。吉高由●子と宇多田ヒ●ルをミックスしたようなべっぴんさんである。おまけに現役の女子大生ときた。
「旅行、好き。国内も海外も。グァムとか」
「好きな食べ物? 果物かな。パイナップル。メロンやイチゴも好き」
「1日に2回来てくれたお客さんもいた。ロングコースで入ってくれる人もいる」
学生なのに言葉使いが凄く丁寧で、驚くほど落ち着きがある。最近の若者はしっかりしているのだ。
服を脱いでシャワーで体を洗い流してから、ベッドへ。壁には鏡が貼られていて、プレイの様子が見えるようになっている。
「優しくしてね」
「うん(フードルらしい笑顔)」
仰向けになると、深く口付けを交わしてから、全身をソフトにリップしてくれる。そのまま尺八へと進み、ジュポジュポとディープスロートへ。鏡に映るフェラ中の横顔がやたらエロい。
興奮してきたところで攻守交代し、クンニ攻め。クリトリスをペロペロと舐めると、しっとりと濡れてくる。その流れで仁王立ちフェラへと移り、喉奥までくわえる尺八に限界寸前に。
「スマタしたい」
「うん、大丈夫」
騎乗位スマタでヌルヌルとこすられてから、ラストは正常位スマタで大放出。女子大生の手のひらに包まれて、最後の一滴まで絞り出した。ふぅ、サイコーだった。気持ちよかった(スッキリ)。